ハシゴ | 生きるを活かす温故知新 ~心のかけら、私を癒す小さな幸せ探し~

生きるを活かす温故知新 ~心のかけら、私を癒す小さな幸せ探し~

鬱、社会不安障害、パニック障害を抱えていても
ゆったりとした時間や気持ちで過ごせるように
丁寧に過ごすことの大切さや素敵と思えるものの紹介。
劣等感をどうにかしようと奮闘中。
シンプルな生活がしたいと願い
ミニマリストに憧れる1児の母。

ウェルシア薬局に売ってる
一光の馬油。
お店には1~3個置いてます。

足りなくなるのが怖くて
お店をハシゴ。
この日は3件で8個。


無くなる前に
買い集めて行こう。


少し傷がマシになったかな。
このまま良くなりますように。




※参照抜粋

玉城知事は、県独自の緊急事態宣言を発出した1日の会見で、自らマスクを取って新型コロナウイルス収束へ共闘の必要性を呼びかけた。宮本氏は「彼が演説した後に、マスクを取って言ったことが大切。『一人一人の努力が必要で、みんなで力を合わせて、危機的状況を一緒に乗り越えていきましょう』と熱く語ったわけですよ。これは国が言ってくれていないこと」と指摘した。

 玉城知事の熱のこもった言葉とは対照的に、連日、具体策が出ない政府の反応は、宮本氏にとっては冷徹に映る様子。「国から『一緒にやりましょうよ、必ず乗り越えられます』という、生の心に伝わる言葉が欲しいんです。あまりにも事務的で、紙を見ながら(の会見)じゃなくて、人間対人間として」と手ぶりをまじえながら主張した。

 感染者の急増でひっ迫する医療現場についても、「危機的状況が『起こった』んじゃなくて、見えてるでしょう?世界がそうなんだから。その状況を先読みする力が欲しいですよね」と、政府の対応の遅さを厳しく指摘した。