4月からあまりにも多忙すぎる毎日で仕事以外の時間がほとんど作れなかった昨年。


ほとんどスキーについて考える時間、スキーのためのトレーニングの時間が作れませんでした。

案の定シーズンインしてからも滑りはあまりよくないです。


今年はどこまでできるのか。

甲信越予選はエントリーしましたがはたして出られるのか、その先のルスツもいけるのか。


もがく時間が続きそうです。


年末年始の状況は一応28日から職場は休みに入っています。

28日は戸隠で練習。

29日は1/6締切の資料作りをやるつもりで職場に行きましたが途中から現場のトラブル対応で結局ほとんど外仕事となりあまりできず。

30日は通報当番のためこの日に資料作り持ち越してやろうと思っていたらこの日は朝から夕方まで通報が鳴り止まず結局一日現場対応。一日で10件現場対応しました。

先週から少し首が痛かったのですが数日前からそれに頭痛が加わって31日、1日は完全休養。

2日は糸魚川の予定で4日はまた通報当番。


このためこの年末年始、本当なら9日間時間があるにも関わらず滑れるのは28日、3日、5日の3日間だけ。


少ない時間を上手く使わなければなりませんね。

滑らない時間も有効に。


1月の業務もかなり多くなりそうな雰囲気です。

全くお正月感がないですね。

普通の日となんら変わらない感覚です。

ひとまずこの頭痛どうにかならないかなあ。


今日は夏期休暇消化のため休みです。
7月から10月の間に消化しなければならないのですが毎年取得する余裕がなく、10月末ギリギリの消化です。

先週も毎日通報対応でした。
金曜日だけは何もなかったですがそれ以外は毎日いろいろありました。
土曜日も休日当番で一件通報対応でした。

なんだかんだで今月の残業も45時間を超えてしまいました。

話は変わりまして
昨日はワールドカップ開幕戦ゼルデンGS
Jスポーツオンデマンド加入してライブ配信見ました。
ヒルシャーの復帰。5年以上のブランクがありながら1本目28位でしっかり2本目に残るあたりさすがです。

気になったのは加藤聖五選手。
滑走中にコース内に入っていたオーストリア?のコーチと接触しそうになり止まったところ、再レースが認められずDNFの扱い。

河野恭介チーフコーチらが抗議を続けたようですが放送枠が決まっているためスケジュールを遅らせられないとかで判定覆らず。

どうなんでしょうかねこれは。
これが仮に加藤選手ではなく、今期から復帰したヒルシャーやブラーテン、トップ選手のオダーマットでも同じ判定だったでしょうか。

ちょっともやっとしました。


半年以上ぶりの更新です。
部署異動となってから案の定毎日膨大な業務量となっています。

朝から夕方まで電話が鳴り止まず、休日も通報当番の日はかなりの確率で何かしらの通報がきて出動。

予想していた通りの展開です。
日中は電話対応とそれに関する現場確認に時間が取られるため、通常業務は電話が鳴らなくなる夜と土日に。

人員も予算も足りておらず、何かあっても予算がかなり限られているため、外部に発注せずに自分で現場作業を行うことも多々あります。

そんなことしてると必然的に残業が増えます。
今のところ4月から9月まで1ヶ月の残業が60時間を切ったことがありません。先月にいたっては初めて100時間を超えました。

22時とか23時に仕事終わって、そこからトレーニングに向かう気力はありません。
そのためスキーのためのトレーニングがほとんどできていません。

そんな状況なのでモチベーションなんてあったものではありません。
このままでは今シーズンは話になりません。

この状況をどうやったら打開できるか毎日考えていますが答えがでません。
が、とりあえず自分がやりたいことは積極的に発信していこうと思います。

時間は限られています。
こんなところで停滞するわけにはいきません。

3/15に人事異動が発表され、私の部署異動が決まりました。
かなり冬も忙しい部署です。
冬も忙しい部署だということは前々から分かっていたので、毎年11月の希望調査で、スキーの競技を続けたいのでこの部署は希望しないことを書き続けていたのですがそこになってしまいました。

今週は今の部署、そして4月からの部署それぞれの歓送迎会が終わりました。

新しい部署でも人には恵まれている方だと思います。
今まで樹木医の知識や造園の知識がフル活用できたのですが、次のところでは完全な土木関係の仕事です。
全く知識がありませんがまわりができる人たちばかりなので聞きまくりながらやればまあ仕事自体はなんとかなるかもしれません。

しかし競技ができる環境かと言えばかなりグレーです。
いろんな人からスキーは難しいぞと言われました。

希望調査でかなり主張したにも関わらずこの部署への異動が決まったとき、遠回しに選手をやめろと言われている気がして悔しいというか悲しいというかそんな気持ちになりました。

正直気持ちの整理がまだついていません。
もちろん選手を続けることを諦めてはいませんが、全日本のベストリザルト更新とか決勝に残るとかの前に、まず来年の甲信越予選に無事出場することを最大の目標としなければならなそうです。

しばらくこの悩みを抱えたまま新しい部署での仕事がスタートしそうです。
やはり誰にも文句を言われない実績を残すしかないのか。スキーも仕事も。



北海道ルスツリゾートで行われた第61回全日本スキー技術選手権大会

8回目の挑戦が終わりました。

総合102位。

少し時間があいてしまいましたが振り返っていきたいと思います。


3/7 ​予選1日目 

 1種目め ​大回り

ジャイアントコースで行われた1種目め。

前回55回大会のときに同じ種目で種目別59位を記録した得意意識のある種目です。

ゴールに向かってラッパ状に広がっていて、かつゴールから見て左下がりの片斜面。

ゴールから見て右端をキープして降りてきたかったのでネットに沿って降りていくイメージで少し小さめのターンサイズを意識しました。

2度ほど手を付いてしまい少し不完全燃焼感があるままゴール


267点。種目別48位。

手付いたわりには意外と点数は良かったです。

スキーの動きは止まらなかったのでそこがよかったか。

種目別の自己最高位更新。


 ​2種目め 小回り不整地

エリートコースでのコブ。

前回のルスツはこの種目で転倒しています。

どうしてもその記憶が思い出され意識してしまいました。

しかも雪が非常に硬く、かつコブの出口が反り返ってコース自体の斜度以上にものすごい難易度でした。

転倒、ライン外れする選手が続出。

加えて全体的に点数がものすごく低く、240点台の選手がかなりいました。

正直完走するのが精一杯でした。


252点。種目別167位。


予選1日目終了時点では絶対決勝ラインに入っていないと思いましたが107位でギリギリ圏内でした。


3/8 予選2日目 

 ​3種目め 総合滑降

苦手なコブが終わってもう整地種目しかないから大丈夫と自信を持ってむかえた予選2日目、ダイナミックコースでのフリー。

この種目が今大会、いや、今まで出た技術選の全種目の中で一番の失敗種目となりました。

スピードが出ないという情報からとにかくスピードを出していかなければということばかり考えてしまい、予定していた構成と全く違う意味不明なライン取りをしてしまいました。

途中で頭が真っ白になり、気づいたらゴールしてしまっていました。

ゴールした瞬間我に返り、やってしまったと思いました。


257点。種目別129位。

これよりも低い点数の種目は過去にも何度もありますが、スタート前にやろうと思っていた滑りと全く違うことを自らしてしまったのは初めてです。

そういう意味で今までで一番最悪な種目です。


 ​4種目め 小回り

フリーの大失敗をなんとか気持ちを切り替えることにとにかく集中しました。

雪が少し緩んでいてスピードが出ない状況。

大回りと同じラインでネットに沿ってほぼフルカービングでした。途中何度か反発で飛ばされかけてなんとか耐えてのゴール。


262点。種目別93位。


予選全て終えて111位。

決勝ラインの120位以内にギリギリ残りました。

おそらく予選落ちしていたらフリーの失敗をめちゃくちゃ後悔していたと思います。



​3/9 決勝 

一日で4種目やるためかなり忙しいです。この日は落ち着いて全種目しっかり滑り切ることを意識しました。


 ​5種目め 大回り

ダイナミックコースでの大回り。そこまで急斜面ではなく、雪質も滑りやすいハイシーズンの雪質でした。しっかり動きを出してまったりしないように意識しました。

自分の中では今大会の中で一番イメージ通りに滑れた種目です。


267点。種目別82位。


 ​6種目め 小回り

タイガーコースでの小回り。練習ではまあまあ調子よく滑れていましたが当日はコース整備でバーンが磨かれてエッジがグリップせず、大崩れしないように降りることで精一杯でした。


263点。種目別86位。


 ​7種目め 中回り

小回りの後のバーンを使用していて、小回りが前半の最終班、この中回りが後半の最初の班ということでバーン状況は全く変わらず。

小回りが終わってからトイレに行くくらいの時間しかなく、アップなしで滑りました。

上部はやはりエッジがグリップせず、外脚が逃げないように引き寄せながらなんとか滑った感じです。


265点。種目別76位。


 ​8種目め 小回り不整地

ダイナミックコースでの不整地。最終種目は班の1番スタートでした。

コース整備直後の条件がいいタイミングで滑ることができました。

スタートから見て一番左のライン。少数派のラインを選択。一番片斜面ではないラインだったので。

落ち着いて滑り切りました。


266点。種目別82位。

不整地の得点としては自己最高です。



以上決勝4種目を終えて、滑りはイメージ通りとはいきませんでしたが全種目70〜80位台の点数でまとめて予選111位から少し上がり、総合102位でフィニッシュとなりました。


昨年は初めて決勝に残れたことから嬉しくて決勝の成績はそんなに気にしていませんでしたが、今年は嬉しさというのはそんなになくて、もう少し上にいきたかったなというのが正直なところです。


まあとは言え、最低限の最低限で今年も決勝まで残れたことは良かったかなと思います。

次に向けて!