谷本知美ちゃんのパンチの聞いた歌声
とはまた違った魅力で、素敵に歌って
くれました。
セリフもいいですね〜
ちょっと恥ずかしそうにセリフを言う
と雰囲気が出るかもしれません。
『それは美しい花でした。
あなたが教えてくれました。白山千鳥。
もしかして縁結びの花だったの。
「死んだらこの花になろうね」って
あなたは言ったのよ。』
いつも言われる事ですが、どのように
考えるとこんな言葉が出てくるの
かな〜（笑）
本当に私もそう思います。
作曲の朝月廣臣さんが大好きだった
グアムに毎年行ってらしたのですが、
亡くなられて間もない時期に知美
ちゃんがグアムで美しい虹を見た
のだそうです。
３番の詩に
虹を渡って 会いにくる
笑顔でいるから きっとくる〜
まさに朝月さんが会いに来てくれた、
と思ったそうですよ〜
亡くなった人の霊って不思議な空気を
ちょくちょく作り出すものだなぁと感じます。
数年前は、私たちの仲間だった知美ちゃんの
プロダクションの社長が急死。
（数日前に会っていましたから驚きました）
会社は解散になり、知美ちゃんは大阪に戻った
と聞きましたがその後、どうされている
んでしょうねえ〜
お花の花弁が千鳥のようになっていて、
『花忍』にも似ています。
高原に咲く花は紫や桃色で、可憐なところが
可愛いですね！
このCDを、上の色紙をつけて、お譲りします。
1200円＋レターパック送料360円＝1560円にて。
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よろしくお願い申し上げます。
http://www.mag2.com/m/0001665573.html
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