青空 -6ページ目

遠い国

見えない足跡を辿る


薄れゆく記憶


頭の片隅にある 声の記憶も

年月とともに去りゆく


一緒にいたあの場所も この道も


犬の嗅覚でさえわからなくなっている


貴方の眠る場所だけが今は輝いている


香の香りと花々に囲まれて


ただ静かに 眠る

戻れない
戻らない

移りゆく景色
変わる心情

四季のように 
静かに心も変わって行く

虹がでるように
飛行機雲をみるように

いつも見れるわけじゃない

いつまでも 居られるわけじゃない

いつか どこかで それぞれが終わる

虚しさ

心に穴があいてる

あなたを想っても
あなたと歩いても

あなたと愛し合っても