…で、どこへ行こうか?
融通がきいて、俺を格好良く演出してくれる店…

頭のパソコンに以上のキーワードを入力して検索した結果…

該当する店は1件です。

上等だ!
その店で終わらせてやるから!!
その店を出る頃には、彼女は俺に堕ちている……

そう…俺は、恥ずかしがり屋さんで格好つけの巨乳フェチで、なおかつ亭主関白のナルシストで根拠の無い自信家なのだ。


………
大半のお父様方は、こんなヤツに可愛い娘を絶対にやらん!!
と、言うだろうな…

まぁ、そんな俺だが32年も上手くやってきたのだ。今さら治る訳がない。

さて、妄想はこのくらいにして行動に移ろうか…

「俺の知り合いの経営している店があるんだが、行くか?」

行くのは分かってるのだが確認してみた。
もしかしたら…このままホテルに直行♪
…と、素晴らしいパターンもあるからな。

「うん。行こ♪」

………そんな素晴らしいパターンは無いらしい。

彼女の嬉しそうな顔で放たれた一言が、俺の心を砕いた。

「じゃあ…行こうか。」

俺は店のドアを開けて、生暖かい外の空気を吸い込んだ。

そう…まさに今から戦場に向かう戦士の様な顔で…

しかし、目は完全にエロ親父になっていた。

今の俺の顔を警察が見たら、間違いなく職務質問するだろう…