私の固定概念。
○○すべき。○○じゃなきゃダメ。などなど。
この枠の中で生きてきた。
窮屈のなにものでもない
そんな時、枠をはずすキッカケが舞い降りる!
人に触れられることを頑なに拒否し続けてたのに、気づけば、人の手によって安心感を得て、癒される
自分自身を大切にすることとは…とか、考え直している。
2ヶ月のお休みが、玉ねぎを剥いていくように、いらない感情からの脱皮に繋がっています。
元?現?職場へ職場復帰、一時は考えたけど、いろいろなやり取りの中から、戻る魅力を感じなくなってしまった
人の思いさえ、マニュアル化させる上司に違和感…私、ロボット?
これは、狂信者だと思ったな!
さて、自分の心の何を投影しているのだろうか…?
父の教育方針、、、が、そうだった。
「自分の教育は正しい。言うことを聞けば、間違いはない!」
窮屈かつ、間違いじゃね?
本来は、枠なんてないんだもの。。。
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