yoga初め&虹の戦士ストーリーテーリング | デグーのつきとロップイヤーのはるとの暮らし in 沖縄
今日は、yoga初めでした。




ちょこちょこ体は動かしていたものの、やはり教室へ行くと日頃のストレスと緊張で凝り固まっていることに気づく気づく汗




3週間ぶりのyogaだったので、気持ちいい!!!!体が軽くなってスッキリ好




静かに、そして内側に意識向ける。。それだけで、心が落ち着くってか、寝てしまいそう。。寝落ち寸前でした。




そして、yogaのあと、高速ぶっ飛ばして行ってきたのは。。




『虹の戦士』のストーリーテーリング!!!!

坂口火菜子さんの語りで、声の抑揚が素敵で、お話の世界へ引き込まれていきましたきゃー


雅紀与(まきよ)さんの歌声は、透き通っていて、心に響きましたきゃー


インディアン・スピリットの話ですが、yogaに通ずるものがあり、聴いてて涙が出そうなほど。。心が揺るがされる感じもあり、『そうそう』って思わず声に出して言ってしまいそうでした。





ご縁で繋がったWS、参加させてもらえて感謝好です。





あっ!!!!ここでもまた、yoga仲間に出会っちゃいました。思わず何でいるのーはてな5!と言ってしまった汗





『虹の戦士』とは

翻案、北山耕平氏
『ネイティブマインド~アメリカインディアンの目で世界を見る』の著者

カナダにクリーという部族の国がある。このクリーの国に、かつて『火の瞳(アイズオブファイアー)』と呼ばれるひとりの女性が暮らしていた。彼女は年老いた時にある予言を残した。その予言とは『いつの日にか、白人の欲が原因で、川の流れの中で魚たちが死に、鳥たちが空から落ち、水という水が黒ずみ、木がもはや生えなくなるときが来る』というものだ。しかも人類の生存そのものが危くなったとき、我々がもう一度失われた健康を回復するために、昔から伝わる伝説や物語やさまざまな儀式や神話といった古代から部族に伝えられた習慣を守護するものたちが必要とされるときがくるだろうというのである。そして人類生存の鍵を握るその人たちはやがて『虹の戦士たち』として知られるようになると。



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