村上市緑町K様邸新築工事です。


雨に弱い部分、屋根と壁との接合部分です。
壁の防水シート、立ち上がりの捨てトタン、屋根の防水紙の立ち上がり、
これらの施工状況、各部分の長さを確認します。


サッシと防水シートの接合部分。
ここも雨水の侵入を防ぐためにしっかり施工されているか確認します。
画面で見える黒いテープ。気密テープといってサッシと木部の隙間をしっかりふさいで、
雨水の侵入を防ぐ働きをします。
実はこのテープを張る順番というのも決まっているんです。
万が一外壁の中に雨が入り込んだとしてもスムーズに下まで流れていくような張り方の順番。
①にサッシの下>②サッシの横>③サッシの上
この順番で張っていくと途中で水がたまりにくくなります。



瓦の施工が終わりました。

村上市緑町K様邸新築工事です。

屋根の工事は瓦屋さんが作業していますが、
大工さんはその間も建物を組み立て行きます。

筋交いや間柱といった木材を組み立てていきます。
筋交いとは斜めの木材です。
この部材は地震の時に建物が揺れて壊れないようにするためのものです。
そのため写真のように筋交いと他の木材との接合部分は金物で補強しなければいけません。

小屋組みの写真です。
小屋組みで斜めに入っている材料は雲筋交いと言われています。
この雲筋交いは地震よりむしろ強い風に対して屋根が壊れないようにするためのものです。

筋交いの場所や本数によって取り付ける金物が違ってきます。
どの場所にどの金物を取り付けるか設計段階で決まっているので、
間違いのないように柱や梁ににマジックで書いて大工さんに指示します。

そして金物取り付け後にはきちんと施工されているか確認します。
僕が確認した後、第三者に確認してもらいます。

具体的にはまもりすまい保険の構造検査を受けます。
ちなみに基礎の配筋の検査も受けています。

この検査に合格しないと保険に加入できませんので施工基準にのっとり、
しっかりとした施工をし、確認して検査を受けます。

まもりすまい保険とは簡単に言うと、
施工不良による雨漏りや建物の傾きなどを10年間保証します
という保険です。

新築住宅はこの10年間保証するということが義務付けられています。

具体的にはこちらをご覧ください。
まもりすまい保険



建物の周りに防水シートを張っていきます。
この防水シートは雨水の侵入を防ぎ、湿った空気を外に逃がすという優れた働きをするものです。
雨漏りに関して重要な部分ですので、防水シートの重ねの長さをきちんとチェックします。
村上市緑町K様邸新築工事です。

建て方が終わり、屋根の下地の合板を打ち付け終わると
次は屋根の工事です。

屋根の上に上って施工の状況を確認します。
合板の上に雨漏りしないように防水紙を張るのですが、
きちんと張られているか確認します。

具体的には防水紙の重ね部分の長さを測ります。


しっかり施工しないと雨漏りの原因になりますので特に慎重に確認します。
屋根と外壁の接続部分など雨漏りに弱い部分も確認します。
村上市緑町K様邸新築工事です。

いよいよ建て方です。



まずは1階の柱を立てていきます。


1階の柱に梁をつなげてボルトで固定して水平垂直を確認して、
仮の筋交いを打ち、建物を固定していきます。

この日は2階の屋根を垂木まで組みあがりました。

村上市緑町K様邸新築工事です。

基礎工事が終わったので次は木工事です。

柱や梁を組み立てていく作業を建て方と呼んでいます。

効率よく安全に建て方の作業を行うために
写真のように建物の周りに仮設足場を組み立てておきます。

まずは土台といわれる材料を組み立てていきます。

土台は基礎とアンカーボルトで接続します。
土台の下には換気口を兼ねた猫土台と言われるものを設置します。

柱や梁です。
建て方当日にはこれらの材料をクレーンを使って運びながら
組み立てていきます。
僕の義理のお父さんから紹介いただいたK様邸のクロスの
張替工事をやらせていただくことになりました。

K様は床屋さんで店舗の天井と壁のクロスの張替をやらせていただきました。

張替前の室内です。


ビニルで椅子や棚が汚れないように養生します。

既存のクロスを剥しています。

施工後の天井です。

施工後の壁です。



工事終了後、K様から大変綺麗になってよかったと
喜んでいただきました。

また子供にお土産までいただきました。
ごちそうさまでした。

お客様に感謝されるというのはやっぱり
すごくうれしいですね。
村上市緑町での新築工事です。

コンクリートを打設して乾いた頃を見計らって、
型枠を外していきます。

型枠を外してから外周の土を埋め戻していきます。






型枠をばらした後に勝手口、給湯器台、玄関、浴室などの土間コンを打設します。
村上市緑町での新築工事です。

布基礎の立ち上がり部分のコンクリートの打設を行いました。

アンカーボルト(基礎と建物を固定する金具)の位置と数量と寸法を確認します。


村上市緑町での新築工事です。

鉄筋の検査に合格したのでコンクリートを打設します。

まずは底盤と言われる部分を打設して、
その後基礎の立ち上がり部分の型枠を組んでいきます。





村上市緑町での新築工事です。

地盤改良が終わり基礎工事に入ります。


布基礎の鉄筋を組んで、底盤のコンクリートの型枠を組んでいきます。


建物の外周部分に杭を打って貫でつなげて遣方を出します。
この遣方で建物の大きさと基礎の高さを決めます。

基礎の工事をするときには遣方に出した墨をもとに鉄筋を組んでいきます。



鉄筋を組み終えると配筋の検査を受けます。
この検査に合格しないと10年保証が受けられないのできちんとした工事を行ってから
検査を受けることになります。