ブログの存在すら忘れ去っていました・・・笑



アカウントもパスワードも完全に忘れていたので、

自分のページにもログインできず・・・・笑



これ私のページなのになぁ・・・と思いながら、

パスワードを変更して、やっとこさ開けたら、



なんと、このブログをまだご覧になって下さる方がいらっしゃったんですね!!



自分自身、もう何年も開いていなかったので、

すっかり忘れ去られてるかと思いきや・・・・



本当にありがたいです。




そして、もうずいぶんと前になりますが、

2014年の4月にグラーツ国立音楽大学の大学院を卒業し、

2014年5月に日本に完全帰国いたしました。





もう1年以上も前のことなのですが、

留学した4年間は、私の今までの人生の中で最も濃い年月だったと思います。



ただ、色々とやってきたつもりでも、後悔というのはあるもので

もう少しこうしとけば良かった、とかあの時ああだったら・・・

とか後になって思うことはありますが、



留学生活を通して、感じたもの、経験したものは、

今の私の血肉になっていると実感しています。



真剣に音楽と向き合ったからこそ得た経験。

真面目に突っ走った4年間でした。




そして今はその経験を生かしつつ、

ピアノを指導する傍ら、演奏活動をしています。




来年、4月1日(金)には兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院ホールにて

ソロリサイタルをさせて頂くことになりました音譜

ショパン バラード全4曲 など演奏する予定です。



来月12月4日(金)も同じホールで演奏会に出演します。

↑ちゃっかり宣伝・・・笑


声楽あり、ホルンあり、フルート、クラリネットあり・・・の盛りだくさんな内容なので、お楽しみ頂けるかと思いますビックリマーク






そして、やっぱり日本に帰ってきて良かったなぁと思うことは、

なんといっても人との出会い!! 出会い!! 出会い!!笑

自分が動けば、音楽に限らず本当にたくさんの人たちと出会います。


グラーツ、田舎だったのもあるけど・・・・笑


またこのことについては次回書きますね!!





それでは、今日はこの辺でパー


またボチボチ更新していけたら・・・と思っているので、

忘れずにのぞきにきて下さいね(^o^)





練習終わり、トイレに行ってふと鏡を見上げると、

こんなものが貼ってありました(笑)



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思わずニコってなってしまう、

こういうジョーク好きです(笑)


はて・・・誰が書いたんだろう・・・はてなマーク





こちらは先週、オペラ座で見たワーグナーの歌劇

「ローエングリン」の開幕前。


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立見席でしたが学生3ユーロで見れました。



上の席から舞台はとても距離があるため、

必死に目をこらして見ていたらなんと知ってる顔が・・・ビックリマーク



声楽家の友達が合唱団の一員として舞台にのっていました得意げ

気がついてからはずっと目で追ってしまいましたよ(笑)



客席はこんな感じになっています。


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この写真正面にあるボックス席の中には、コート掛けと鏡があり、

昔は超高価な値段で売られていたそうですが
あまり舞台が見えないため、今はお手頃な価格で手に入るみたいです。



にしてもデラックス感ハンパない・・・(笑)

まるで映画の世界・・・(笑)

建物だけでも見ごたえありますね。




一番上の階にある立見席は、この写真の右側にありました。


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オペラ座の中に入るだけでも

まるで中世の世界へとタイムスリップしたような気持ちになれます(笑)





もう2度と戻らない留学生活、

少しでも多くの思い出をここに刻んでいけるように、

日常生活などの普段の写真もアップしていけたらと思います。



絶対恋しくなるやろなぁ・・・(笑)



あ・・・フランスとイタリアの写真はもうしばらくお待ちください(笑)





今日は同門の友達の卒業試験を聴きに行きました。





この夏休み、ずーっと部屋にこもって練習して、

朝から晩までひたすらピアノと向き合い、悩み続けていた姿をみていたので、

彼が無事に弾き終えたときは、本当に安堵の気持ちでいっぱいでした。




練習しているのになかなか弾けず、

出来ない自分を責める。




ごはんものどを通らなくなり、夜も眠れないほどのストレスを抱えながら、

どんどんとやつれていく彼の姿を見ていると、

本当に苦しくて、何のためにピアノを弾いているのだろう・・・と

分からなくなることもありました。





音楽って人を苦しめるためにあるものなのだろうか・・・

作曲家は人を苛むために音楽を書いたのか・・・




音符を弾くのは誰でもできるのに、

その奥に書かれたファンタジーへの扉を開けるまで、

音の隙間にひそむ幻影の世界へと辿りつくまでは

相当の時間と努力と訓練が必要で、



音楽って、宇宙と同じくらい広くて深くて、

私が知っていることなんてほんの一部に過ぎないのだろうな、

って最近よく考えます。




自分が知ってることなんて、ほんとにちっぽけで、

知らないことがまだまだたくさんある、この世の中。




私にとって、ピアノは生きるべき方向を教えてくれた、

努力する方法を教えてくれた、

人生の道しるべのようなもので、

はじめから才能があったわけでも、

特別秀でた何かがあったわけでもまったくなく、





でも、


どんどん進んでいくうちに、見えてくるものがたくさんあって、

壁にぶち当たるたびに気づくことが山ほどあって、

自分自身が成長するべき方向へと導いてくれたのが

音楽でした。





毎回自分の出来なさには落ち込みながら、

それでもこれほど濃い、集中した時間を過ごせるのは

ピアノの練習や演奏している以外に他はなくて、

両親や先生、友達や、今まで出会った、たくさんの人々に支えられながら、

なんとかここまで来ることができました。






さて、前置きは長くなりましたが、

私も来年の1月、2月にある卒業試験を受け、

80ページほどある卒業論文を書き終えたら

日本に完全帰国する予定です。





3年半という人生のスパンから見れば決して長くはない年月。



でも、この3年半で得たたくさんの道しるべは

私の今後の人生において、どれも役にたつものばかりで、


人との出会いで自分が大きく変わる・・・


そんな経験をここ、グラーツに来てから体験できたように感じます。




出会うべくして出会ったような、

そんな運命的な出会いでは決してありませんでしたが、

私はこの先生と出会わなかったら、今後の音楽人生も音楽勘も、

全く違ったものになっていただろうな、と思わずにはいられないほど、

この何年間は色々と気づかされることの連続で、

毎日これほどまでにピアノのことばかり考えて過ごした日々は

おそらく後にも先にも、ないと思います。





人と人が出会うのは偶然ではなく必然なんだと・・・



会うべき時期に、会うべく人と巡り合えていることに感謝しつつ、

最後まで充実した留学生活が送れるように
残りの日々を大切に過ごします。






夏休み中に、フランスはニースそしてモナコ、

イタリアはヴェネチアとフィレンツェ、ローマにバチカン市国と

色々まわりました得意げ



面倒くささに負けないように(←ここ重要・・・笑)、

ぼちぼち写真をアップするので見て頂けたら嬉しいですにひひ







7月に入っても何かしらバタバタと月日が流れていきました。

もう気がつけば8月が目前ですね。





さてさて・・・

この何日間かは録音を撮るために

学校の講堂に住みついていました(笑)





いやぁ・・・

たかが10分にもみたない録音がこれほどまで大変な作業やったとは・・・




コンクールに提出するようですが、

パソコンでの編集作業が認められていないため、

間違えたら一からの撮り直し。




上手くいっても最後の和音でしくじったら

またスタートに戻る・・・ガーン


↑このダメージと言ったら、もう言葉ではあらわし切れません・・・(笑)




そうこうするうちに変なプレッシャーで最初は上手くいっていた箇所まで

だんだんとほつれてきて、

録音のデータとともに、焦りばかりがかさを増していきました。




それでも意地になって何度も何度も繰り返し取り直していると

手の疲労がどんどんと溜り、

アスリートが身体を使いすぎた時のように、

手と指が消耗しきって動かなくなってきました・・・(笑)





演奏は聴いてくれる人がいて

音楽になるんです。




同じ音を弾いていても機械相手だとテンションが上がらず、

舞台で踊ったり跳ねたり歌ったりして気分を紛らわせながらも(笑)、

ほんとに苦労しました・・・しょぼん




誰もいない静まりかえった学校で、夜中まで残ってやる録音作業・・・


世の中のお父さんたちの残業姿を思い浮かべながら(笑)

なんとか自分が納得するものを撮り終えることができたときの

テンションと言ったらもう・・・(笑)




その後は

講堂が貸切ダンス場みたいになっていたのは、ここだけのヒミツです(笑)





そして・・・

明日からはフランスのニースへ講習会を受けに行ってきますビックリマーク

帰りはモナコにちょっと足をのばして観光・・・シラー



青い海に青い空、ぎらぎら輝く太陽と、

澄んだ空気に美味しいワインカクテルグラス



南仏から帰ってきた8月には、

ウィーンでのコンクールが私を待ちわびています(笑)




人生最後の夏休みになるので、

出来ることはやって充実した時間になるように

1日1日を大切に過ごします!!



その前に家の掃除とパッキング・・・ペンギン



この前行った世界遺産、ハルシュタットの街並みに癒されつつ(笑)、

がんばりますパンチ!




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標高2000メートル超級のダッハシュタインにも登りました走る人

見て! この断崖絶壁ビックリマーク

その奥の湖はハルシュタット湖です。



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ロープウェイに乗っている途中、雲より高い位置に来ました(笑)


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山頂には至るところに、

何年と溶けていない雪の塊があり・・・


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この山頂で何をしはじめるのかと思ったら・・・


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なんとパラグライダーアップ


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遠のく姿を見つめながら、

私もやってみたい衝動にかられました(笑)


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雲に浮かぶ赤い飛行物体(笑)

彼からの眺めは絶景間違いなしです。


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あ~ほんとに癒されたなぁ・・・DASH!






私の中で、音楽とは最大の妄想です。





別に変な意味ではまったくなく(笑)、


楽譜を見て、その曲の音を一音一音再現していると、

まるでその当時の作曲家が何を思い、何を考えてこの曲を生み出したのか、

作曲家の思いがそのまま私の心に反映され、

言葉にならない思いが、感情が、そのままふつふつと湧き出してくる時があります。






痛みという言葉だけでは伝えきれないほどの、悲痛な心のさけび。

嬉しくて歓喜する瞬間。

今まで生きてきた人生をしみじみと振り返るような哀愁と、

この世の終わりとも思えるほど狂気じみた和音。






すべてが言葉という枠からはみ出していて、

感情が、あるままの姿で私に訴えかけてきます。






昨日、シューベルトのソナタを弾いていたら

なぜか涙がとまらなくなって(笑)、

花粉症なのも相まり、顔をぐちゃぐちゃにしながら

彼の心の中に抱えていた音楽をピアノで再現していました。






もちろん、私個人のフィルターを通しているので

彼がどう思っていたのか、何を考えていたのか

本当のところは分かりませんが、

自我の欲望からかけ離れたような、

まるで悟りの境地にでも達しているような儚いメロディーを聴いていると、

彼自身が天国という存在を経験していたのではないかと思えるくらい、

目には見えない美しい世界が、そこには記されてありました。







音に感情を見出し、メロディーをつけ、旋律を駆け巡る音楽にした

偉大な作曲家たち。






その遺産を私たちは日々拝見しているのですが、

すぐに表せる感情とは裏腹に、

それが音として聴いている方に直接伝わるようになるまで、

それ相応の努力が必要なのですが、

弾けないところを繰りかえし練習していると、

そういう肝心な、大切なものを見失うときがあります。






そのために練習しているのに、

努力している過程で見失う大切なもの。





絶えず流れゆくときのなかで、変わらない輝きを放ち続ける彼らの音楽が

これほどまでに人を惹きつけ、ファンタジーの世界に連れて行ってくれるものだったとは・・・




これからもときめきや感動を忘れず、練習に励みたいと思います(笑)







写真は3月にあったキーシンのコンサート

ウィーン楽友教会です音譜

立見席6ユーロからのながめ。


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着飾ったご婦人、ダンディーなおじさま方は前の方に、

お金のない学生は後ろの立見席にひしめき合って、

同じ夢の空間を楽しんでいます(笑)





お辞儀をするキーシン。

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ちなみに有名な演奏家が来る日は

音楽学生ここに集結です(笑)



なので必ず友達に会うという・・・(笑)

そして終わったらカフェ直行という・・・(笑)








昨日、世界的ピアニスト、ダンタイソンのマスタークラスを聴きに

日帰りでウィーンに行ってきました。




本来なら2時間半あれば着くところ、

グラーツの自宅からウィーンのリストザールに着くまでかかった時間は

な、なんと4時間・・・叫び叫び




事前にネットで購入していた電車が待てど暮らせど来ず、

乗り換えなしで行けるところを、来た電車を乗り継ぎながら

行く羽目になってしまいまい・・・(笑)





不幸中の幸い、タイミングがよく乗り換えがかなりスムーズだったため、

予定していた時間から20分ほどの遅刻ですみましたが、

こういうスリル、ジェットコースター以上に怖いです・・・むっ




その電車の便がなくなったというアナウンスもなかったので、

駅の人に聞きまくり、他に困っていた方と団結して何とか無事到着(笑)




ほんと、こういうことがあると毎回思うけど、

適当すぎるこちらの対応には、もはやついて行けません(笑)

お陰さまでずいぶんと鍛えられたけど・・・(笑)





さてさて、肝心なダンタイソンですが・・・


ほんとに素晴らしかったです!!

グラーツからわざわざ足を運んだ甲斐がありました。



まず、言わずと知れず音が違う音譜

まるでピアノのツボを1つ1つ押していくかのように鍵盤にふれ、

そこから生まれる、艶やかでのびやかな旋律が、

ピアノの底からあふれ出し、私たちの脳を刺激する・・・



芳醇で濃厚なピアノの音にうっとりしつつも、

どうやったらあんな素敵な音がでるのだろう・・・

と彼の手をまじまじと観察しながら聴いていました(笑)




素晴らしいピアニストは

私たちの感覚のすべてを刺激しますね・・・(笑)




振り回された朝の電車のことなどすっかり忘れて

思わず聴きいってしまいました(笑)





私自身、最近ちょっとした壁にぶち当たっていて

精神的にもなかなか前に進めずにいたのですが、

これが何かをつかむきっかけになれば良いですひらめき電球




後悔しないだけ動いた方がいいよ。





そんな私を見てかけてくれた友人の言葉。


明日からまた頑張りますグッド!






車窓からクローバー

普段は通らないローカル線だったので

のどか度はさらにパワーアップ(笑)


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放牧された牛とか馬とか、

人よりもお目にかかります(笑)






お城みたいな教会も見えましたラブラブ


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最後はこの人、ダンタイソン氏。


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思ったよりも小柄でくるくるしていて愛らしかったのは

目の錯覚かしら・・・(笑)










ブログをあまりに放置しすぎていたにもかかわらず、

忘れずにチェックして頂いていた方には

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・




期待を裏切ってしまってごめんなさいあせる




いやぁ・・・もうかれこれ2か月近くもご無沙汰ですね・・・(^_^;)

この場を借りて深くおわび申し上げます・・・(笑)




今年はじめてのブログがおわびから始まるとは・・・(笑)





まあ、それはさておき私、

年末年始をベルリン、ライプチィヒ、ウィーンで過ごしましたラブラブ






迷惑を顧みず、すべて友人宅に泊まらせてもらい、

寄生虫のように1週間ほど滞在したのですが(笑)、

思いがけず色々な人たちと出会い、

またある人とは偶然が重なって再会することができ、

本当に思い出に残る旅となりましたニコニコ




旅をすると、日常のルーティーンから解放され、

今までの自分に新しいかぜを吹き込んでくれますね。







ベルリンフィルのジルベスターコンサートも聴けたし、

爆竹や花火でにぎわう大晦日の危険すぎる夜も無事に過ごせたし(笑)、

何よりも成長した友人の姿を見て、自分自身とても刺激になったし・・・



色々な思い出とともにグラーツの家路に着くことができました。





来月も講習会でまたドイツへ行ってきます・・・(^_^;)

今度はリヒャルト・ワーグナーゆかりの地、バイロイトの郊外まで走る人




後悔しないためにも、今やれることはやっておこう・・・

貴重な体験が自分の頭に、そして身体に染み込んでいくように、

2013年もしっかりと時を刻みたいと思います。




さてさて、ここからはベルリンの写真です音譜

なんやかんや600枚近くも撮っていましたあせる

その中から・・・





かの有名なブランデンブルク門

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ライトアップされていない日中だと

たいしてキレイではなかったことはここだけの話・・・(笑)



戦勝記念塔(左側)を・・・

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285段の螺旋階段をのぼると街全体が見渡せますが、

高所恐怖症の人はやめておいた方が心臓に良さそうです(笑)
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この豆粒みたいなのが人・・・
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こちらはベルリンの壁

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意外なほど薄くなっていました・・・

でもここを通るとなんだか気持ちまで

石のように重くなってきます。





ベルリンフィルのコンサート

立見席は先着10人限定でした。

もちろんコンサートの間ずっと立ちっぱなし・・・ガーン

チケット買うためにも寒い中、3時間ほど立ちっぱなし・・・叫び

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でもこのホールに足を踏み入れるだけでも、

待ったかいがあった、って思えるのは不思議ですね・・・






ベルリン大聖堂
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お気に入りの1枚です



SASAYAのちらしずし

これでなんと5ユーロビックリマーク

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日本食に飢えてる学生としては

身の毛もよだつ美味しさでした(笑)

グラーツにこのクオリティーはないなぁ・・・しょぼん






最後に友人が作ってくれた年越しそば

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見に沁みました・・・笑



それではまた次回、ライプチィヒとウィーンの写真をアップしますねパー










そろそろ身体も心も手も、悲鳴をあげそうなくらい

色んな疲れとストレスがつもりつもってきました・・・




湿布やら絆創膏やら、

色々と手を保護しながら毎日練習しているのですが

それでは追いつかなくなってきて・・・




考えてみれば10月の学期が始まって以来、

家でゆっくりと過ごせたのってたったの1日だけ・・・




それ以外は休日も週末も関係なく

朝から晩までひたすら学校に缶詰状態で・・・あせる




白と黒の鍵盤をずーっと見つめながら時が過ぎていきます。



お陰様で鍵盤との摩擦により指先は石のようにかたくなったし、

指先の感覚もかなり研ぎ澄まされてきました(笑)





自分自身の感覚と手ごたえと、

色々な神経やら脳みそやら、あるものすべてをフル稼働で練習し、

家に帰ってきた頃にはもう本当にクタクタで・・・(笑)





今も時計の針が23時を指そうとしていますが

つい30分ほど前にお家に辿り着いたところです・・・(^_^;)



サラリーマンの気持ちが少し分かった気がするのは

気のせいかな・・・(笑)




頭がしぼりとられたカスカスのスポンジの様なので、

全くもって内容のない記事になってしまいましたが、

次回は々きちんと書きますね音譜







写真は合唱の授業風景虹

夏学期に撮ったものなのでみんな半袖ビックリマーク笑


ちなみにここではクーラーという存在がないんです・・・


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みんなの熱気で暑いこと、

ハンパない・・・(^_^;)






ではでは明日も早いのでさっさと寝まーす三日月








どんな状況であれ、


どんな環境であれ、


自分自身とどれだけハングリーに向き合えるか・・・




全てはここにかかっていると思います。




何かに対して渇望する気持ちが、知らない間に人を成長させる・・・



自分の弾けなさに落ち込みながらも毎日ピアノと向き合っていると、

ふと何かの瞬間、道が開けて行くように、

天井がパーっと明るくなるのを感じることがあります。





でも私自身、出来ることならウィーンで勉強したかった・・・汗


街の大きさも全然違うし、コンサートや極上の音楽を耳にする機会は

グラーツに比べるとそりゃあもう至るところに転がっていて・・・(笑)




音楽の勉強をしに海外に留学するということだけを考えると、

もうこの時点でグラーツはマイナスです・・・(笑)




街自体はとても綺麗だし観光スポットもあるので、

のんびりと旅行するには最適な場所なんですが・・・(^_^;)





でも、私自身今の先生と出会わなかったら、

おそらくピアノを弾くという、いや、今まで曲がりなりにも培ってきた

音楽を奏でるという根本的な概念が

日本にいるころと全く変わらないまま生活してたかもしれない・・・




と考えると、

私にとってこの町、この先生との出会いは

本当に運命的なものだったように感じます。





音を弾けば簡単に音楽は奏でられるけども、

その1音1音の持つ世界の深さや重みを知れば知るほど、

自分の好奇心は膨らみ、どんどんと音楽が好きになっていく・・・





掘れば掘るほど、底の見えない闇の世界にとりつかれながらも、

実際は思い描く理想と、現実の狭間を行き来する、

何とも言えないもどかしさの中、

日本を離れて丸2年が経ちました。




まだ、二十数年しか生きていない身ですが(笑)、

この2年間が今まで生きてきた中で一番濃かったのは

言うまでもありません。



世界を肌で感じながらも、

ハングリーに音楽と向き合えたこと。




自分1人で色々と考えて苦しむことってもちろん大切なことですが、

教えられて改めて気づくことって本当にたくさんあって・・・





教えてもらって気づく。

自分で考えてさらに気づく。





この繰り返しの先には

自分自身の成長という最高のご褒美が待っているような気がします。






きちんと結果を残すためにも今が正念場・・・

12月までエンジンフル稼働で頑張りますグー



それが終わったら冬休みはベルリンだ~い音譜





写真はグラーツの街星空


この右上に映っているのがシュロスベルクの丘で、

年越し&元旦はこの丘の上で、打ち上げ花火や爆竹を見て過ごしました得意げ



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語弊があったらいけませんが・・・街自体は好きです(笑)









一昨日の晩、ふたたびグラーツに戻ってきました音譜




ついたとたんに感じたのは寒さではなく、

だんだんと近づく、薄暗い冬の雰囲気でもなく・・・





なんとも言えない静けさ・・・





気が付かなくとも、気にしなくとも

たえず流され続けるアナウンスや情報にあふれかえっている日本と比べると、

この静けさが不気味なほどで、空気がさらにひんやりと感じたのは言うまでもありません・・・(笑)






自分で見て考えて、しっかりと行動しなければ

きちんと目的地にたどりつけないという、

なんともいえないもどかしさ・・・






日本って本当に平和な国だなぁ・・・


と、両親や周りの方々だけではなく、

見ず知らずの人や、関係のない色々な物から、

自分自身が守られていたことに、日本を出てからつくづく感じます。






個を尊重する世界と、

和を大切にする日本の文化。





人の容姿や考え方は違って当たり前という感じ方と、

他人と違ったらどことなく不安を感じてしまうという、

ほとんどが日本人で成りたっている島国文化の違い・・・





根本が違えば、もちろん人の考え方や習慣も違うわけで、

こういう経験がまだ続けられること、

留学をさせてもらえていることに、

また改めて幸せを感じることができました。





さてさて・・・

前置きが長くなりましたが・・・




実は9月はほとんどピアノに向かわず、

机とイスにお世話になりっぱなしの1カ月でした。




というのも私、

先週大阪のゲーテ・インスティテュートで行われた

ドイツ語のB2の試験に向けて猛勉強しなければならず、

ピアノ放置でドイツ語漬けの生活を送っていましたガーン




勉強すればするほど、自分がどんだけ適当にしゃべっていたのか、

文法をないがしろに考えていたのか、嫌になる程思い知らされ、

挙句の果てはまだできる方だと感じていたヒヤリングの問題もなかなか解けず、



どこに行くにもノートと文法書にはお供してもらい、

もうほんとに受験でもこんなに勉強しなかったゾ・・・(笑)、

と思うくらいに勉強しました・・・(笑)





お蔭で、語彙力は相当ついたし(前が酷かっただけかも・・・笑)、

何よりも文章がかなりスラスラと読めるようになったことに

自分でもびっくりしましたビックリマーク




ドイツ語の文章や新聞を読んで、その文章の内容がイメージとして頭に残る、

というのは日本語では経験済みだったのですが、

言葉が違うとなかなか難しく・・・




毎日ドイツ語のラジオを聞き、ヤフードイツの記事を読んでいくうちに、

自然とできるようになったので、

これからはドイツ語の本を読んでみてもいいかな~

なんて夢をふくらませながらも(笑)、



改めて同時通訳をされている方や、母国語並みに語学が堪能な方に

尊敬の念を覚えずにはいられませんでした(笑)




外国人の方でも日本語がペラペラの方っていますよね・・・

どうやったらあんなに話せるようになるんだろう・・・はてなマーク





実は・・・


私自身、まわりの友達や家族から常日頃、日本語が変だとか

たとえ方がおかしいだとか色々と言われているので(笑)、


自分の意思をきちんと相手に伝えることがあまり得意ではないのですが、


その反面、ドイツ語自体もなんだかイメージでとらえている部分が大きく、

なんとなーく会話について行ってたことが多かったので

この機会にきちんと勉強し直せたことは、私にとって本当にプラスだと感じました・・・





まだ結果は分かりませんが・・・しょぼん



となりの受験生、おっちゃんのため息がかなーり気になって

集中しづらかったことはさておき・・・(笑)





休んでいた分のピアノを取り戻すべく、

10月からのゼメスターに備えたいと思いますグッド!




最後に・・・

この間までイギリスに留学していた友達が描いたイラストが

表紙になっていましたビックリマーク



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すごいでしょ!!

何時間でも眺めていられそうです(笑)


ぜひ本屋さんで手に取ってみて下さいねニコニコ


※注 あ・・・著者は違います・・・笑