「あんたは色が黒いから、赤やピンクは似合わないの。大人になればわかるから。」とか、「〜ちゃんは言われなくても毎日ちゃんとお手伝いするんだって。お母さん、本当にうらやましいよ。」、また「〜ちゃんは病気なんかほとんどしないのに、あんたはどうしてこんなに弱いんだろうね。。。」など、まだいくつも思い出せますが、言われ放題?に母に言われて私は育ったようです。

素直だった私は、綿が水を吸収するようにその言葉を吸収しました。暗誦できるくらいに記憶も理解もしていましたが、母が好きな(色白で気が利く、健康な子ども)にはなれないことはわかっていたし、実はそうなる必要もないとわかっていた気がします。

幼い頃から私は自分に自信のないタイプですが、それとは別に、母に何を言われても、自分が十分に両親に愛されていることはよくわかっていました。

ことばにこだわり過ぎるのは危険な場合もありそうです。ヽ(゚◇゚ )ノ