寺子屋から出発 私の母校は札幌市立豊平小学校です。北海道開拓史時代の1881年に、経王(けいおう)寺の境内に開設した寺子屋が前身だそうです。 小学生の時の経王寺の境内はとても広くて、樹木が鬱蒼と繁り、夏休みには若い自衛隊員がテントを張って野営の訓練?をしていました。今はビルの2階のお寺です。孫のさいたま市立谷田小学校は、1873年に守光院を仮校舎とする太田窪(だいたくぼ)学校として発足したそうです。 今も小学校の道路を隔てたすぐ横に、守光院と言うお寺が今も確かにあります。夫の母校は京都市立下鴨小学校で、1873年に下鴨神社内公文所内に、愛宕郡第三区下鴨校として創立されたのだとか。 下鴨小は知らなくても、下鴨神社は有名ですよね。と言うわけで、国内の小学校は寺子屋と言うことばがある通り、文字通り寺や神社に開設されたようです。