僕らの血税を売国政治家は、日本破壊のために悪用しています。

 

①税金で、日本の米を守らず、アメリカの米を入れる。

  a. 減反しながら、外国から お米を輸入している。

 

  要点抜粋⇒

義務でもない輸入継続 国内で減産促しながら

 

 そして農産物輸入の問題がある。コメ77万㌧、乳製品14万㌧という世界が驚くような日本の輸入枠について、政府は「国際約束による最低輸入義務だから、やめられない」という。これをやめたら需給バランスが改善し、価格が維持できるのだ。

 

 調べてみると「最低輸入義務」などどこにも書いていない。あくまで「低関税を適用しなさい」という枠であり、日本以外で全量輸入している国はどこにもない。

 

 日本だけが「義務だ」という理由は、アメリカとのあいだで「コメ36万㌧は必ずアメリカから買うこと」という密約があるからだ。乳製品にもアメリカ枠があるから、怖くて止められないのだ。ところがアメリカから無理矢理買っている36万㌧のコメの値段は、現在なんと1俵3万円だ。日本の農家が作ったコメ(1万円前後)の3倍の値段でまずいコメを買って入札にかけても誰も買わない。だから仕方なく家畜のエサに回し、そこでまた差額補填のために500億円の税金を使っている。

        

      ~抜粋は、ここまで~

 b. 日本のお米には、輸出競争力がある。

 

 

②税金で、日本の労働者を守らずに、外国人労働者を入れる。

 

  要点抜粋⇒

 低賃金というのは、どこかが抜いているからです。 

日本国民は技能実習生の時給の半分を税金で負担しています(国民は知りませんが)。 

けっして低賃金ではありません。 

 ソース:法務省サイト