英紙、日本は高い言語能力が必要なのに低賃金で誰が働くの？低賃金なのは、どこかが抜いているからです

賃金水準が低めのうえに言葉の壁もある日本で働きたい人材なんている？　

日本で取材活動をしているフリーランスライターが英紙にこうした疑問を提起する記事を寄稿している。

ビッグマック指数(その国の国民の購買力を示す数値)で日本はベトナムとほぼ同じになってしまった。

もうわざわざベトナムから借金してまで日本に技能実習生なんて低賃金労働に来る若者も消えるんじゃないかろうか。

こういう国から来た若者を、アジア人蔑視で安い低賃金労働者として扱う日本の経営者。

ベトナムは、世界で最も優れた学校教育システムを持つ国のひとつだ。

同国の子供たちは読解力、数学、科学の能力を調べる国際テストで、優秀な成績を収めている。

（エコノミスト／クーリエ）

https://x.com/mas__yamazaki/status/1699710590821032059?s=20

・低賃金労働者を入国させ、暴利を貪り、

日本国民労働者を疲弊させ、日本の治安悪化に歯止めが掛からない

https://x.com/shoetsusato/status/1704230071001845844?s=20

低賃金というのは、どこかが抜いているからです。

日本国民は技能実習生の時給の半分を税金で負担しています（国民は知りませんが）。

けっして低賃金ではありません。

ソース：法務省サイト

https://x.com/Cyber_Apocaly/status/1709501330765848722?s=20

記事冒頭の画像が全てを物語っているじゃないですか。

人が減るのであれば機械にできる事を増やして、人間と役割分担すべきです。

なぜ外国人が日本に来てくれる前提なのですか？

低賃金労働者に依存する経済構造を変えない限り、移民や外国人労働者は根本的な問題解決になりません。