「ミニハンバーグ弁当」
〇ミニハンバーグ
〇チーズinウィンナー
〇唐揚げ
〇串カツ
〇かぼちゃの天ぷら
〇いんげんの天ぷら
〇たまご焼き
〇ほうれん草のおひたし
〇ミニトマト
〇玄米ご飯
全国的にそろそろ梅雨入り?まだなのかな?ですね…
長男くんの部活動の後援会の役員選出もあるし…
6月は憂鬱なことばかりだなぁ〜
ヤダヤダ…
嫌な事と言えば…
先日、真ん中の子を連れて実家へ遊びに行き、お昼をごちそうになりました。
真ん中の子がお茶碗を洗い始めると、実母はとても褒めてくれました。
実母
「真ん中ちゃんは、偉いね〜!家でも食器洗いしてるんだって?〇〇(私)は、真ん中ちゃんの頃はな~んにもしなかったのよ〜?次男(私の兄)は音を立てないように静かに洗い物してくれてね〜そういう子だったのよ〜」
(…また始まった…)
私
(真ん中の子に言うように)
「お母さん(私)もちゃんと洗ってたんだよ?おばあちゃんは忘れてるだけ!数回洗っただけのおじさん(真ん中の子から見ておじさん。私の兄)のことばかりいつも褒めるんだから〜」
と本気を込めて冗談混じりで言ったのですが、
実母は鼻で笑いながら…
実母
「違う違う!違うよ〜!真ん中ちゃん、お母さんは嘘付いてるよ〜」
と、孫にそんな言い方は無いでしょ!
真ん中の子からしたら母親を嘘つき呼ばわりされたらどんな気持ちになるかなんて、この人は考えも及ばないんだろうな…
それこそ、「かわいそうに…」と言いたい!
(私は言わないけど!)
でも、真ん中の子にはおばあちゃんの物言いに以前からちょっと違和感を覚えてて、傷付くこともあったのでフォローしてたんです。
だから、上記のやり取りの時も、真ん中の子と目を合わせて、
「始まった!また言ってるね笑」
と無言でお互い頷きました笑
私が小6の時の担任は、竹を割ったような、あっさりさっぱりとした女性の先生でした。
厳しい先生でしたが、とても笑顔が素敵な先生で、先生が笑うと生徒も嬉しくなるようなそんな先生でした。
しかし、ある男子生徒(Aくんとします)は、とても勉強が出来て神童?と私達も子供ながらに一目置くような子がいました。
それに、少し大人びていました。
だけど、今思えば、Aくんにとっては、もう小6の勉強がつまらなかったんでしょうね…
いつの間にか、学校にあまり来なくなっていました。先生がAくんの家に行って学校に来るように説得したりしてたみたいです。
それで、Aくんも学校にたまに来るようになって、私達も嬉しかったのを覚えています。
でも…、Aくんが登校すると、先生が明らかに上機嫌なんです。
ここで違和感…。
当たり前に毎日学校に来ている私達は何なの?
Aくんは学校に来てもつーんとしていて、授業中も上の空。そりゃ、つまんないでしょうけど!
先生もAくんのご機嫌取りに必死なのが分かりました。
遠足にもAくんが集合時間に来なくて、みんなで待たされたり、卒業記念の壁画作りもAくんだけ提出期限に遅れて完成がギリギリだったり…
そんな違和感ばかりでした。
それからです。
「当たり前にしてる子はほめられず、いつも出来ていない子がたまに出来るとほめられる。」
と思うようになったのは!
そんなのおかしい!!
と気づいてから、世の中こんなので溢れてるな〜って思いました。
実母もこれとまったく同じです。
この話を実母にすると、保育所関係の仕事を長年勤めていた経験から、
「それは絶対にあってはならないことなのよね」
と真面目な顔付きで言っていました。
「は?」
どの口が言ってんの?
書いててムカついてきます
次は、実母が賞味期限切れの食材をくれる問題です
「ありがとう」の言葉なし。