2年になると皆就職も決まって授業にも無気力になりますよね(´Α`)



うちのクラスも例外ではなく…。


授業に来ない生徒がいっぱいいました。




遅刻なんて当たり前でした。



しかもこの時期雪が降ると電車が止まるので公欠になります。

それを狙うヤカラが多発しました。笑



お前電車じゃなくね?
みたいな人も公欠にしちゃう中川先生は優しいだか甘いんだか…。




ちなみに私は休んでませんよ。


そんな中川先生と会える貴重な時間を雪ごときに邪魔されたらたまらないです。




毎日やる気があるフリをして学校に行く自分はどんだけ好きなんだか…。



もちろん検定がじゃないですよ。笑

先生がです。




こんな事思ってるなんて先生は思ってないんだろうなぁ…(;ω;)

タイトルはリアルタイムですけど、たいしてリアルタイムではないことをお許しください。笑





最近は本当にずっと中川先生にべったりでした。


でも先生は1年生の面倒のほうを良く見ているのであんまりかまってくれませんでした…(´・ω・`)ショボーン





しかも唯一私が中川先生と気兼ねなく話せる屋上でもウチのクラスのとある男のコがベラベラしゃべりやがって全く話せませんでした!!

多分彼の事キライになります。(←単純なコ)





それでも私はめげません!

(多分ストーカー体質w)





ちょっとこの間カマかけてみようとしました。


屋上に行ったら先に中川先生がいて私が行って話しをしていました。

その時はたまたま2人。


で、問題集について話をして私が質問をしているところに松本先生がきました。



「あ、こんにちはー」


「ちわー。あれ?田中はまだ授業なの?」




この時期なると大体の2年生はいないんです。

ウチのクラスは結構特殊なんですよ。



そう聞かれた私は何もいわずに中川先生を指差しました。



「あぁー中川先生のせいね」


「いやいや、俺のせいじゃないでしょ!」


「かわいそうに」


「いやだから俺のせいなの!?」



いやぁ本当に仲良しな2人で。笑




「本当に最後にこんなキツイ授業だとは」


「お疲れ様」


「始まりも終わりも中川先生だったなー」


「あら素敵」


「もう運命ですねーw」





ちょっと反応を見てみたかったんで。笑



「そういう事は担任に言ってください」



冷たッ!



「…やだぁ」


「ふっw」





こういうのを脈なしっていうんでしょうね(^ω^)



今日も授業がありました。



今日中川先生は2クラスを同時にもっていて疲れているせいか、カミカミでびっくりしました。笑


しかも間違えまくるっていう先生らしくない感じでした。


いつも髪を立たせているのに今日は自然な髪の流れでしたし…。



先生っていう仕事は大変ですねあせる


授業が終わっても次の日の準備をしたり、生徒をみたり。


結局夜7時8時まで学校にいるんですもんね(´ω`;)


ほぼ12時間学校にいるんですよショック!ショック!ショック!







お疲れ様です。笑
今家に到着です。



今日も沢山中川先生と絡めました。笑


私達2年生の中で中川先生と仲が良いのは私と藤木くらいなので、いつも2年生に話しかける時は私に話しかけてくれますキラキラ


嬉しい限りですわ(*´ω`)



それがどんなにたわいの無い事でも…。


今日のいないのは誰?
皆授業についてこれてる?
今日はどこの範囲までやるから。
今日は何時までやるから。
路線価とは?(←わかるかよw)



などなど。


どうでも良い事だけど、私には嬉しい事なんですよ(*´艸`)
とりあえず53*試合終了まで急いで書きました。

理由は今現在の事を早く書きたかったので…。



実を言えば現在中川先生の授業を毎日受けている状況です。




もう中川先生が授業をしてくれる事は無いと思っていたんですが、意外にも卒業間近になってありました。





去年の終わりからずっと中川先生の授業しかなく私からしたら嬉しい限りですキラキラ



今もまさに中川先生の授業中なんですが、中川先生は課題を出したまま行方不明です。笑




多分屋上ですかね。

検定の日から先生に会う事はまた無くなりました。


屋上にもあまり行かないようにしていました。




やっぱり自分が一番迷惑かけていたのにまた落ちたなんて言ったらどうしよう。

もう申し訳なさ過ぎて死んじゃうわ。




あえて先生に会わないように生活しました。




でも、松本先生には私の出来の悪さをなんとか伝えなきゃと思いました。

落ちた時がっかりさせてしまうのを半減させるための予防として伝えておきたかったんです。



なので、学校の先生用アドレスにメールを送りました。





今までのお礼。

今回の自信のなさ。

でも勉強が嫌いになったわけではないということ。

一番2人に感謝していますということ。




土曜にこのメールを送りました。

きっと学校用なんだか見るのは明後日の月曜だろうな…

と思っていました。





返信をするようにも書いていないメールだったので、きっと戻ってくることはないだろうと思っていました。





しかし、次の日の朝メール受信音で目が覚めました。


もしかして、と思い飛び起きました。

でも、すぐに期待して見るのはやめよう。


こういう期待をしたときにはたいていメルマガなんだよ。

なんて考えながら寝っ転がったままゆっくりと開くとディスプレイには

「h.matsumoto@…」

とでていました。





「はぁ!!」


見た瞬間一気に目が覚めました。


読む前から保護することは決定です。笑




内容は


メールの返信が遅くなってすいません

この勉強が好きになってもらえたのならそれはとても嬉しいということ

この後もたくさんの勉強があるけど「全力ダッシュ」でということ





全力ダッシュは以前にも書きましたが私と松本先生の間で分かるような言葉だったからそれを何カ月もたった今も覚えていてくれる事が私はめっちゃ嬉しかった。



結果については触れていないけど、それがきっと松本先生の優しいところなんだと思う。




もしかしてなんて返信するか悩んでくれたかな?

私になんて送ろうか悩んでくれたかな?


だとしたら、それは私だけの時間だったはず。




嬉しかった。

会場に入ると、自分の席を確認した。


一番後ろでした。



そこからはもうプリントもテキストも見るのをやめました。

やっぱり分からないのを見つけてしまうと焦るから。




直前になると会場前の廊下に中川先生と松本先生が来ていた。

他にも何人か先生がいて廊下は大賑わいだった。笑





今日中川先生を見たのは初めてだ。



松本先生が顔をひょこっと出していたので手を振ってみた。

すると松本先生は手をばっとあげた。



中川先生はギリギリまで生徒と話して、どこかに行ってしまった。

多分自分のクラスの級の受験会場に行ったんだと思う。








時間が来て先生たちは廊下に出た。



私の席からは窓から廊下が見えました。


私の見える先にはちょうど松本先生が中を心配そうに見てるのが見えた。



試験の説明が始まって他の先生達がいなくなってもしばらく中の様子をうかがっていた。

優しいんだから。







検定が始まった。


解き進めて行った。




ん?


んん?




できてるのかどうかも分からなくなっていた。




5題ちゅう3題目と5題目は全く自信がなかった。

これは落としかもしれない。




なんどもなんども電卓をたたいた。

これ以上出し方は思いつかないってくらいいろんな方法でだしてみたり、白紙の紙に全然違う方法でかいてみたり…。



自信がない…。




しかも意外に早く終わってしまった。


でも見直しというより、考え直しをずっとしていたので時間が余ることがなかった。










時間が来て、2度目の検定が終了した。



あぁ…

今回どうなんだろう…



ダメだ、今回もギリギリで落ちる気がする…




「華?最後どうした?」


近くにいた友達が話しかけてきた。


「分かんなくなっちゃった…」


「そうだよね~、なんか微妙だったなぁ」


「あぁもう何書いたか覚えてねぇ!」



そういったらなんだか涙が出てきた。


「ちょっ!華!?」


「だめだぁ」






友達と会場から出ると中川先生が他の生徒の解答用紙を見て何か話していた。



「あ、お前たちはどうだった?」


「うーん」


私は女友達の背中に抱きついて顔が見ないように泣いていた。



「私はいいとして、この子が…」


と言って友達が背中にくっついている私を中川先生に見せた。


「田中ダメだったん!?」


無言でうなづく。


「全然?」


「…っ」


「あぁあぁ泣かないで華!」


「むーーーーっ!」


「あぁあぁあぁ」




そのままみんなでしょんぼり帰って行きました。


その日はもう松本先生と会う事はありませんでした。






帰りのバスはぼーっとしすぎており損ねました。笑





とうとう2度目の検定が来てしまった…。



いつも通り早起きをして、5階の中川先生の教室に向かった。

今日来てくれないことは分かっているけど、やっぱりいるんじゃないかって期待しちゃうよね。笑





行くとものすっごい天気が良かったせいか、教室は日が入って暖房がついてなくてもあったかくてほっとしました。



てか、暑いくらいだったのでドアを開け放って教室にいました。




しばらくして、気付いたことは今日はこの部屋私一人だという事。


先輩も来ないのか…。



あ、3級は午前中だもんね。忘れてた。





寂しく勉強していると、廊下を歩く生徒がチラチラ中を見てきて切ない思いをしました。笑

どうせ「一人で勉強してるよ…一緒にやる人いないの…?」とかおもってんだろ!なんて思ってましたからね。





ガリガリ勉強していると、松本先生が廊下を通った。


「あら」


「あぁ!先生~」


「頑張ってますね」


「そうっすね~。

あ、あとで行きますね」


「はいはい。じゃ」




そう言って先生はどっかに行ってしまった。



ん?

松本先生は何しにこの廊下を通ったんだ?


多分この階には先生用事ないよな~。




屋上まではまだまだ遠い階だし、教務室の階でもないしな。



まさか!!


昨日5階にいるって私が言ったから!?



ちょっと様子を見に来てくれたのか…!?

勘違いかもしれないし、深読みかもしれないけど、なんか元気が出てニヤニヤした自分ドンマイw





9時になると松本先生の教室に向かった。


すると、昔のクラスの友達もいた。



「どう?自信は」


「俺受かるよ」


「マジ?ま、私も」


「わー」




そんな話をしていると先生が来て問題を配った。



「はい、じゃぁ実際と一緒。

2時間です。よーい始め」




一斉にみんな問題を解き始めた。



意外と順調に問題を解いていった。

本当にこの問題ならいいのになぁ~。


なんて思いながら解いた。



解き終わると時間になる前に答え合わせを始めた。




「おう!私80点だ!」


「やりましたねー合格です」


「マジこれ出ればいいなぁ」


「ほんとうですね」





そのあとしばらくは和やかに皆で雑談をしながら勉強をし緊張はあまりなかった。




「あぁ~、もう時間だね」


「やばー」


「ほらいってらっさいな」


「怖ぇーーーー」




皆で一斉に検定会場に向かった。





それから教室に戻り、テキストをチラチラっとみて検定に臨んだ。




検定が終わると、明日検定を受ける友達と松本先生のところに向かった。



「お、来た来た。

ここにあるの好きなのやってね」


「どーもー」




なんか先生とは朝会ったのがなんか気まずくてまともに話してないな。



だからなんか質問もしづらくて、考え込んでいた。




「田中?」


「え?」


「手、止まってます」


「あ、質問です」


「どうぞ」




なんかぎこち無かった感じです。




「あ、そうそう明日予想問題を俺の教室でやるから9時に来て」


「先生がつくったの?」


「まぁ、そうですね」





その日はあまり長く学校にいなかった。

前日と言う事もあり、早めに皆切り上げて行った。




「田中も、もうそれでおしまいにしなさい」


「はい」


「持っていっていいから」


「ありがとうございます」


「じゃぁ気をつけるんですよ」


「はい」


検定の時間が近づいて来た。



正直今日の検定なんて受かるとおもってる。

今勉強している難しさに比べたらちょろいわ。笑




直前だというのにテキスト一回も開いてませんしね。




先「2級受けるの?」


「え?あ、そうです」


突然先輩が話しかけてきた。



先「大変でしょう?

私も前までは2級にしてたんだけど、さすが2年でこの時期だから3級にしたんだ」


「そうなんですか?」


先「そうなんだよ。

中川のクラス?」


「いや、前ですね」


先「そうなんだ、私も」


「そうなんですか」




そんな話をしていたら、お昼の時間になった。

さすがにお昼開けたら検定なんだからお昼くらいはテキストを見ようと鞄から出しました。




お昼になったからか、先輩の友達がきました。


「よう~」


先「あ、お昼でしょう?

一緒に食べない?」


「いいよ~」



そんな話をして、そこでお昼を食べていました。



聞くつもりはなかったけど、自分の教室に戻る準備をしているときに先輩たちは話しているのが聞こえてきました。



先「ねぇ中川っていくつだっけ?」


「30代半ばじゃない?」


先「結婚してないよね?」


「してないしてない」


先「だよねー

てか、こんな学校の先生なんてしてたら無理そう」


「彼女もいなそうだよね」


先「だよねー

中川とは結婚してあげたいけど…」






えぇぇ!?

衝撃発言ですか!?!?


と、先輩を見てしまったのは言うまでもなく…。笑




先「あ、いや、してもらいたいだ」


「だよね」


先「でも無理だよねー」


「だろうねー」





そこ冷静にスルーしていくんだw



してあげたのは私の方です。