一花はこれまでに失敗したことはあるよね?
それはどんな失敗で、どれくらいの回数失敗したか覚えてるかな?
ということで今回は「失敗しないように生きるは間違い」というテーマで話します
成功者に必要な持つべき気
これまでに、成功者というのは
「お金がない」
「やりたいことが見つからない」
とは思わない人だったよね
それなら、この2つを思わない人が必ず成功者になれるのか?
残念ながら、それだけでは不十分
やりたいことも、資金面も問題ないにもかかわらず、成功者になる道を進めない人がいる
こういう人は最も大事なことがない
それは
失敗を恐れずに挑戦する勇気
多くの人は、中学、高校と一生懸命勉強して少しでもいい大学に行き、少しでも就職に有利になるように生きる
それが成功の人生への近道だと思っている
親は子供にそういう人生を与えようとするし、先生をはじめとした大人たちも、少しでもいい学歴を目指せとアドバイスする
これが、決してあたりまえと思ってはいけない常識
なぜなら、このレールに乗って生きてきたからこそ、失敗を恐れずに挑戦する勇気をなくしてしまう人が沢山いる
受験の勝者は、必ずしも人生の勝者になれるとは限らない
以外に思うかもしれないけど、むしろ逆のことが多い
親は誰だって子供に幸せになってほしいと考えている
そして失敗しないことが成功だと思っている
でも、実際はそうではない
成功するというのは、数多く失敗しているということでしかない
成功率そのものが飛び抜けて優れている人がいるというわけではない
みんなほぼ同じ
つまり、誰よりも多くの成功を手にした人は、誰よりもたくさん挑戦した人でしかない
同時に、誰よりもたくさん失敗を経験してきている
※夢を叶える「行動」
小さい子供は挑戦に満ちている
うまくいくとか、いかないとか考えずに、何でも自分でやりたがる
たとえばコップに飲み物を入れたり、それを運んだりしたがる
でも親は、それをあまりさせたくない
なぜか?
こぼすと面倒だから
しかもほぼ間違いなくこぼす
つまり、それをやらせると、予想した面倒が必ず起こる
そして「余計なことをしないで」となる
そんなことを繰り返していると、どうなる?
子供は挑戦する勇気をなくす
何か新しいことに挑戦すると、まずは必ず失敗する
失敗すると、大人に怒られたり、責められたりする
もちろん子供にとって怒られるのは嬉しいことではない
そこで、絶対に成功しようと頑張るようになるかというと、そうではない
だって頑張ったってうまくはいかない
初めてやることはうまくいかないもの
そうなると、怒られないようにするための手段は一つだけになる
それは新しいことに挑戦することそのものをやめること
そうやって成長した子供たちは、小学校、中学校を経て高校、大学へと進む過程で、受験に失敗しないように、大切に大切に育てられる
つまり大学というのは極端な話、勉強において大きな失敗をしなかった人たちが集まる場所になりやすい
それも本人にさほどやる気がなくても、まわりの大人が出来る限り失敗をしないようにとする
塾に行かせたり、家庭教師をつけたり、予備校に通わせたりして力の限りサポートをする
偏差値が高い大学になればなるほど、そういう傾向が強くなる
いわゆる一流といわれる大学を卒業する人は、勉強において成功体験を積み重ねてきた人が多い
その事実だけを考えると、その先の人生においても有利な位置にいると誰もが疑いなく思っている
ところが、彼らのほとんどは安定思考を持つ
彼らの持つ安定志向とは、言い換えれば、人生においても失敗したくないという気持ちの表れ
そして、自分らしい人生を手に入れるために、挑戦する生き方よりも失敗しないように挑戦しない生き方を選ぶようになる
本人も無意識に
失敗を恐れる気持ちが全てを不可能にする
失敗の経験が少ない人は、プライドが高い傾向がある
そして、プライドが高い人ほど「自分が失敗するわけにはいかない」と強く思うようになり、ますます挑戦する勇気をなくす
そう、はじめる前から失敗を恐れる
そして、失敗を恐れる心が、すべてを不可能にする
※先入観が可能を不可能にする
挑戦する勇気を失った人は、幸せな人生も失ってしまう
パパはこれまでたくさん失敗してきた
でもそれはとてもいい経験になっている
そもそも失敗なんてものは存在しない
多くの人は、はじめに予想したとおりの結果が手に入ることを成功
予想どおりにいかないことを失敗と呼ぶ
でも本当にそうか?
思ったとおりに事が運んだのがそもそもの不幸のはじまりだったということもあれば
起こってほしくないと思っていたことが、実は自分の人生にとって一番必要な経験だったということもある
そう考えると、挑戦したことによって手に入る経験はすべてが財産だということがわかる
その経験が、人生を成功へと導いてくれる
※夢を叶える「行動」
挑戦して自分の人生を生きる
今の世の中は、大人が失敗しない人間を育てようとしている
子供達ももそれがいいことだと思っている
誰かが何かで失敗したという事件が起こると、社会全体でその失敗を徹底的に責める
そのニュースを見た子供も親も「そういう失敗をしない人にならなきゃ」とか「あなた失敗しちゃ駄目よ」と敏感になる
これは大きな間違い
子供たちには、失敗しないように頑張れなんて言ってはいけない
たくさん失敗してもいいから、今までの自分に出来なかったことにどんどん挑戦してほしい
もちろん、はじめは思ったような結果が得られずに苦しむこともあるだろう
ひどいときには、その失敗を世間全体から責められることもあるかもしれない
そんなときも、親は必ず子供の味方でいるはず
だから、恐れてはいけない
大切なのは、予想どおりの結果を手に入れることじゃない
挑戦する勇気を持ち続けること
成功した人が、自分の人生を生きているのではない
挑戦し続ける生き方をした人が自分の人生を生きている
失敗とはどういう状態か
しかし誰だって失敗するのは嫌だし怖いもの
だから、失敗を恐れなくなる考え方を身につけておこう
そもそも失敗というのはどういう状態のことをいうかわかる?
試験で不合格になること
人に負けること
事業に失敗すること
思いどおりの結果が手に入らないこと
一般にはそんなことだとおもわれていると思う
でも、これらは本当に恐れるべきことか?
実は、本当に恐れるべきことは、多くの人が成功と考えていることのほう
世の中の多くの人は、望みどおりの結果が手に入る状態を成功だと思っている
ここで少し想像してほしい
もし人生すべてにおいて、望んだとおりのことしか起こらないとしたらどう?
どんなに大きな望みも、小さな望みも、すべてが思いどおりになる人生
さぞかし楽しいだろうと思う?
こたえはたぶん違う
その人にとっては、すべてのことが当たり前になってしまう
例えば、今は水道の蛇口をひねれば水が出るのは当たり前
これが何かのトラブルや災害によって、水がでなくなると、誰もがはじめは憤慨したり、腹をたてたり、生活に支障をきたし困惑してしまう
でもそこには考え方のチャンスがある
蛇口をひねれば水が出るのは当たり前のことじゃない
※先入観が可能を不可能にする
いつも当たり前のように思って使ってきたけれど、実はとてもありがたいことなんだと、感謝したり、感動したりするチャンスだと
また、思うようにいかない出来事というのは、何もなければ退屈な人生に、感動や感謝を与えてくれる退屈しのぎのための道具なんだと
理解できたかな?
普通の人が失敗と呼んでいる出来事こそが、人生に感動や感謝、新しい出会いといった、幸せな人生をおくるうえで必要なものをすべて運んでくれるもの
決して、手に入れた物質によって幸せになるわけではない
人生におけるただ一つの失敗は、やりたいことがたくさんあったにもかかわらず、結果を恐れて動けないまま、人生を終えるということ
つまり、何の挑戦もせずに一度しかない人生を終わってしまうことこそ、「失敗」という
忘れないでいてほしいことは
自分の人生において「失敗者」というのは、手に入れたものが少なかった人のことをいうのではなく、自分のやりたいことに何も挑戦してこなかった人のことをいうことを
一花には、幼き頃から「迷ったら新しい方を選べ」と口酸っぱく教えている、無類の挑戦好きのパパより