室町幕府代9代将軍義尚は、8代義政と日野富子の長男として誕生します。

父に先立って25歳で亡くなったため、知られていません。


9代将軍義尚は文武に秀でていました。

幼少期に土御門天皇から直々に講義を受けました。


名族の系図を書き写したり、平家物語を自邸で聞くなど、学問に関心を持ちます。


和歌を愛し、昨歌や能楽も楽しんでいます。

将軍として裁断し、近江の六角氏を討伐する中、病死します。享年25才。


その死を悼んで弔ったのが、『京都五山送り火』の起源とも言われています。







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