前回の記事にはたくさんのコメントをありがとうございました。
1つ1つ読ませていただきまして…、
ちゃんと凹みました
それはコメントをくださった方の言葉に傷付いたとかではなく、第三者目線でご指摘がいただけたからです。
そんな訳で、いただいたコメントを読み、考え、繋げてみたところ
あ…、だから振られたのか…。
と腑に落ちたので、お時間のある読者様はお付き合いくださいませ。
忙しい時間を捻出してまで会いたい、ブロック前に話し合いをしてまで継続したい存在ではなかったのではないか?
これはもうごもっともですね
Y君から好意がなかったとは思っていませんよ。
でもこういう終わり方を選択するくらいですから、関係を維持する努力ができなくなってしまった=私への好意が薄れたということでしょうね
少し前の記事で
私に対して愛情を持ってくれているY君に「愛してると思ったことがない」と言ってしまった。
この文章は、読者からみてもちょっと驚きだったので、そんな風に思われてていたと知ったY君は、もっとショックだったんじゃなかったかなぁ?と思うのです。
あ
確かにそんなことがあった…。
このお話はYくんに対してというか、男性に対して愛してると思ったことがないということでした。
最終的には同じような感覚を共有できたので特に問題視もしていなかったけれど…
今思うとこれもY君の気持ちを冷めさせる要因の1つだったのかもしれませんね
もう少し軽くやり取りをお互いに出来たら良かったのかな?って感じました。
なんだか一回一回が重くて深く考え過ぎと言うか。。。ごめんなさい🙏🏻
悪い意味で距離感があり過ぎるって言うのかな❓
それがYUMAさん流なのかも知れませんが😊
身体は重ねて繋がったのに、心が何かよそよそしいような。
今回たくさんいただいた中で1番凹んだのがこちらのコメント。
なぜ凹んだのか…
それは私もなんとなく…、薄っすら心の中で思っていたことだったからです。
それをみっきーさんがズバリ言ってくれました。
実は前回の記事をアップするのは少し勇気がいりました
というのは、普段私のブログにお付き合いくださっている読者様以外にもたくさんのダメ出しが来ると思ったからです
このタイミングで無駄に叩かれて悲しい気持ちになるのは避けたい…
でも自分では気付けていないところをブログの読者様なら第三者目線で見ることができているのかもしれない…。
そう考え、記事にすることにしたのです。
Y君とは毎回会う約束をするのに手こずっていた訳ではありません。
でも過去に約束を取り付ける過程で、2〜3度モヤモヤすることがありました。
私がモヤモヤしたように、Y君もその都度私に対してモヤモヤしていたのでしょうね。
(距離があり過ぎるという件に関しては後日別記事にて深掘りしたいと思います)
モヤモヤしても、可哀想?だから言えない。
で、積み重なって、あぁもうダメだと思った時にはもう話し合う段階では無くなってる。
Y君はきっとこんな風に思ったのかもしれません。
以前私が観たYouTubeで作家の岩井志麻子さんが
「女の怒りはポイントカード制。
ポイントを1つづつ貯めて、全部貯まったら別れを切り出す。
そのポイント1つは小さなことだから、男性は「え?そんなことで」と驚いてしまう。」
というようなことを仰っていました。
もも≠KTさんからのコメントを読み、真っ先にこの話が思い出されたのです。
私もポイントカード制の女なので、この思考は納得
色んなことが積み重なった結果、ポイントカードが最後まで貯まったのでしょう。
もしかしたらY君はYUMAさんとすれ違い始めた時にtinderを再開していたのかもしれないですね、、、。
で、いい人が見つかったからブロックしてしまったのかも、、、。
私とY君はお別れする前、1ヶ月程会えていませんでした
その理由も私側だったり、お互いの予定が合わなかったり…。
当初Y君はアプリのプロフィールに「仕事終わりに気軽に会える人が希望」みたいなことを載せていました。
当時平日のお昼にしか時間を作れなかった私ですが、夜のバイトをすることで口実を作ることに成功
それからはY君の理想通り、仕事終わりにデートができるようになっていました。
ところがY君の職場が変わるという話をこのコメントを読んで思い出したのです
元々私が住む街にY君の職場があるのですが、Y君の住む街に支店(?)ができるということで勤務が半々になると聞かされていたんだった
(現にY君のT○nderのプロフィールには居住地に触れた内容の一文がある)
なるほど、こういう条件の面でも私は不都合になってしまったのか
私があーだこーだとこねくり回しても、これ以上の振られた理由は出てこないかもしれません
振った振られたに良いも悪いもなくて、既婚者の男女が恋愛関係になった以上お別れはつきもの
様々な理由があって私への好意が薄れてお別れに至ったのだとしても、それを責めることはできません。
ただ、お別れの手段がマズイでしょって話なんですよね
ご紹介したコメント以外にも、私のことを励ましてくれるような内容の言葉をかけていただけて本当に嬉しかったです
これで気持ちの整理はできたかなー
あとはそこに心がついて行ってくれるのを待つばかりですね。