ダックスのその後 | Kazumiのブログ

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1人でゆっくり保護活動。

募集をストップしてからも

お母さんに状況を聞いたり 

最初に手を上げてくれてた方達と やり取りをしたりを 続けてました。



結果 
内視鏡で 石は取れてお腹に傷がない事

ヘルニアかもと言われた腰は

手術後に 元気に走り回れてて 
お腹の痛みから 歩けなかったのだろう。


と  先生に  完治  のお言葉を頂いて
その日に 移動しました。



庭に繋がれている状況を考えての判断です。


昨日の夕方 希望者様の仕事が終わる時間に合わせ

ダックスを迎えに行き

片道2時間


バリケンで ピーピー笛吹くジーちゃん…




ごたいめーん


元ダックス飼いで 1年半前に 最後の子を看取り

久しぶりの感触

と とっても優しい表情


前の子が使ってたベッドなども 大切に保管してくれてて   準備万端でした。






私と息子には目もくれず

里親さんが動くたびに 目で追い探す



って 繋がってるんだな、と思ったな



2回目のブログを書いて直ぐに連絡をくれた方。

電話で 長く話したり メールで連絡したり



今回 私も 仕事が忙しく 
老犬の事も 同時進行で動いていたので 
結果報告になりましたが

 ロン君 として バトンタッチしました。







帰りに遅めの晩御飯。

この時 23時半滝汗


同じ福岡県なのに…

博多って 遠いーあせる



……高速使えばいいのに…

って 下道も 高速も 車多いし 道も多いし…

どこ降りていいかわからんし
どっちも 怖いなら 下道で爆笑


やっぱり 田舎がいいねー

と 息子と語りながら帰りました。





捨てられたダックスの案件は
無事 完結しました!


ありがとうございました😊




増田