一年前の今日。




起きている時間が少なくなっていたみーちゃん。





この日、眠ったまま、なかなか目を覚まさなかった。





みーちゃんのお父さんと付き添っていて、2人でみーちゃんに声を掛けてみた。




いつもなら、目を開けて反応するのに、目を覚ましそうになかった。





看護師さんを呼んで、目を覚まさない事を伝える。





看護師さんも、みーちゃんの耳元で声を掛けるが、反応がない。





みーちゃん…





昏睡状態になった





そのまま横になっていても上がってくる胃からの内容液を吸い取らなければならないらしく、鼻からチューブを入れてシューシューと吸い上げる。





でも、それが苦しく痛いようでみーちゃんの顔が苦痛に歪む。





まだ話せる時に「苦しみたくないな…」と話していたみーちゃん。





みーちゃんの苦しそうな顔を見て思わず駆け寄り、泣きながら「かわいそうです!苦しいのは嫌だって言ってました!」とみーちゃんのお父さんと看護師さんに訴えた。





食べる事も出来ず、腹水が溜まり、足が浮腫み、痩せたせいで床擦れができてしまい、痛くない体勢が無く、これ以上どうして苦しまなくてはいけないのか、もうやめてやってくれ!苦しめないでくれ!という思いだった。





今思えば吸引しなければ、内容液が気管に入ったりして、それはそれで苦しい思いをしたのかもしれない





何をすれば正解だったのか、どうすれば良かったのか今でも良く分からない





もう、みーちゃんとお別れなのかな…





亡くしなくない思いと、もう楽にさせてあげたいという思いが入り混じっていた。