いつも励みになっている選手のお一人です。
雪肌精が欲しいからだけではなく応援しています😄
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7月になりました。
大多数の上場企業は下半期のスタートです。
弊社はもうとっくに下半期スタートしていますが。
と。例のごとく大多数の上場企業の一つに在籍している夫。
久々の宴会です。
前もって聞いていたので
ココロを平穏に保つために
夕方から近所のデパートをリサーチし
おひとり様ディナーをとり
帰宅してもう一度仕事をする。
と言う私の中ではとても快適なスケジュールを立てて
「アルコール依存症」の「夫」の帰宅を待つことなく
仕事に集中していたのでした。
例のごとく集中したら時空が変わる
変態なので
気が付いたら午前一時30分。
おかしいじゃない。
帰ってきてないじゃない。
大阪は治安の面で微妙な地域もあるし
ノックアウト強盗とか
泥酔してカバンや財布や自宅のセキュリティーまで
盗難にあっては
妻である私にまで被害が及ぶので
そこは対策をとるしかなく。
「オイ!帰れよ!」
とLINEしてみたら
即入電。
「?※Φ_∥∥Дいま・・・のんでて・・・えへへ。
迎えにきたかったら(ヒック)きえもいいのほ・・・」
「は?」いいからそこでまっとけと言い
スマホのGPS起動。
迎えに行ったがな。。。。。。。
あろうことか迎えの車の助手席にのるなり
シートフルに倒して寝る。
しばらくしたら
「寝ゲロ」
ないでしょ。。。。。。。。。
私こんなん一生するのいやよ!
やっぱりアルコール依存の人はお酒を一滴も飲まないコト。
それしかない。
周囲も気を配ろう。
飲ませたら面白い人いるよ?
だけど文化的教養の高いヒトは飲ませないコトも
一つのステイタス。
配慮してあげましょう。
あーーーーーーーーーーーー。
赤ワインとお肉のナンカが・・・・。
やっぱり激しい汚れには
粉洗剤ですよ。
洗浄力がやっぱり違います。
液体洗剤だけでは
どうしてもタオル類などもくすんできます。
粉洗剤3日に一度・・・・あるいは
暖かい日に使うとよく溶けてよいと思います。
私のお気に入りはこれ
ケース単位で買って
せっかくお日様が照っている夏に
いっぱい洗いましょう♪
お久しゅうございます。
例のごとく忙しくあくせくフワフワと生きております。
忙しいのか忙しくしているのか
ハタから見れば常にマイペースな様ですが
私の頭の中では激動の日々を
この2年ほど過ごしております。
何度もあった人生のターニングポイント。
その中の一つが2年前の夏のあの日。
だけど、その時は、それに気が付かず
また本当のところを申しますと
変化を求めていなかった・・・のも事実です。
ある程度ゆるい関係と空間と日々を
既に手に入れていたので
あれはあれで十分に幸せな日々でした。
これまでの
人生には幾度かターニングポイントがありましたが
実際に、その時の私自身の能力により
「選択」が可能であったかどうか・・・考えると
多分30歳ごろまではほとんど選択をせずに生きてきた
・・・・そうせざるを得なかったのですね。
保護者の庇護を受けている間は
人格を表に出すことなく
これでもただただ優等生だったと私は思っています。
たった一度だけ
進学に際して強い意思表示をした事があります。
当時背中まであった長い髪を
ショートにするなら・・・という
ナゾの条件を突き付けられ
涙を流しながら髪をバッサリ切ったこと。
あれは私の意志が気まぐれではないコトの
確認方法だったのでしょうか?
その選択が正しかったか、間違っていたか
そんなコトはどうでもよいのです。
ただ今日が幸せであり
尊敬できる仲間たちと一生懸命仕事ができ
多少散らかってはいますが
今これを書いているこの空間が
ただならぬ「ユルサ」を醸し出している。
これに尽きるのです。
最近、新しく家族を迎えました。
生後すぐに保健所に持ち込まれた
小さなネコ。
彼女の人生のターニングポイントは
生後たったの3週間でやってきました。
地球上で最も悲惨な場所の一つである
保健所。
動物の殺処分がされる場所。
そこから車ではるばる3時間と少し、
先日から私たちのこの「ユルイ」空間の中で
さらにその「ユルサ」に磨きをかけてくれています。
必ず私が、私の手で世界一幸せなネコにしてあげる。
私は母親になったことがありませんが
世のお母さんお父さんたちはみんなこんなキモチで
小さいお子さんを育てていらっしゃるのかも知れませんね。
でも、私、ちょっと勘違いをしていました。
幸せにしてあげるなんておこがましいの。
幸せになんて誰にもできない。
彼女の力をただただ信じて信じて信じぬくこと。
それが結果幸せに結びつくと
私は自分のこの波乱万丈で賑やかな人生から悟りました。
最近まさにヘビーローテーションなのは
THE BEATLES
Let it Be
やっぱりこれが最高なのです。
彼らはあの若さにしてこの詩の境地にまで
たどり着いたのか・・・と思うと
抱きしめたくなるにゃあこのみーでした。