こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
足立美幸さん作詞作曲の「朝」を、
ご本人にレッスンしてもらっています。
レッスン前にふと
「ワンド持っていこ」と手にしました。
レッスン中、美幸さんに
「精霊さんを呼んでください」と
言われました。
あ、だからワンド(*´艸`*)
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精霊さんを呼んで歌うと、楽
なんだー。びっくり。
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「朝」の弾き語りお披露目は、
Soul Gathering
8/4
旧暦七夕の夜です。
わたしたちのカレンダー太陽暦の
七夕には天の川は見えませんが、
旧暦の7/7、いまの暦で8/4は、
晴れていたら天の川が見えますよ。
今年の七夕は、
ライオンズゲートの前なのですね。
久々じゃない？
Soul Gathering 自体は7/18にも
するっぽいんだけど、まだ全容は見えず〜。
水のイメージ（月と海）きてます。
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このころに、「朝」は
どんな風になるんだろうな。
前回のレッスンから一ヶ月で
エネルギーが変わったらしいので、
夏には別人かもしれません。笑。
「朝」は、レムリアを歌った歌。
後半だけですが、
足立美幸さんの歌で踊ったときの動画
朝
作詞・作曲：足立美幸
赤い空が闇を連れて
山々が海に溶ける
人々は安らかに
月を見上げる
この声が届くかぎり
全てを癒したまえ
生まれ来る命
そこには優しい花が咲く
この声が続くかぎり
全てを癒したまえ
新しい大地
そこには優しい花が咲く
黒い空が朝を連れて
キラキラと海が歌う
太陽がまたのぼり
光につつまれる
以下、つぶやき。
「見上げるー」のところ
喋るイントネーションも上がるし、
意味も上がるのに、
メロディは下がっているんだ。
にゃるほど。
くー。ニクいな。
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人々は月を見上げるが、
わたしはそれを見下ろしていた。
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見上げる満月は美しいが、それは
その地が沈んでいく合図だ。
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終わりゆくことを知りながら、
明日を疑わない人々を見、
沈む覚悟を静かに持つ。
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上がると下がるの混雑が表現されてるのかー。
だから、言葉以上のものが伝わるのかー。
ㅤㅤ
と思って2番を見たら
「また登り」の歌詞は、
メロディもめっちゃ登っていた。
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すごいなー
音楽で表現するひと。
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見上げるが歌いにくかったのは、喋るイントネーションと違うからかという気づきからの、着地点
そして改めて、
レムリアの終わりを感じています。
▼いろいろ更新しています～
こちらは満席に！
そんなに便がいいわけでもないのに……みなさんの感度の高さにびっくりです。ご検討中だった方、すみません。別の機会に。
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