こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
大和三山
2018年に畝傍山にはじめて登り、
2020年に天香久山、
2022年ゴールデンウィークに、
耳成山で大和三山すべて登りました。
すべて、100m台の小高い丘くらい。
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畝傍山はやさしい。
俗世間から切り離されたようで、
スーッと癒される。
過去世の癒しもしたな。
畝傍山のふもとに、
神武天皇陵ほか、
御陵・古墳がいくつもある。
死者も落ち着いて眠れる場所
なのかもしれない。
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天香久山は、まちがよく見える。
かぐ山は、書く山？
人々の生活をのぞみながら、
政の設計図を描く。
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耳成山は、神の声を
おろしていたのではないか。
この、灯籠の並ぶ山道、好き。
メモは、2年前に
天香久山に行ったあとのもの。
人は過去に想いを巡らせるとき、
左側を見る傾向があります。
未来は右。
内面に意識を向けるき、
人は下を向きます。
仏像も伏し目ですよね。
上を見ながら瞑想はできません。
上は、外側へ意識を向けるときに
見ます。
そんな人の意識（目線）の配置と、
大和三山の配置がシンクロしている
みたい。
なお、南には当時の保養地、
吉野があります。当時の人は、
吉野に行き、内面を見つめ、
整えていたのかなー
耳無山口神社
山頂あたり
ヒラヒラしているのは、麻100％べんがら染めストールです。
そして、神武天皇陵にお墓まいり。
光降り注ぎー
おまいり。
人は少ないけれど、途絶えないのに……奇蹟の一枚
木々がねー、なんとも気持ち良い
整った参道
耳成山・神武天皇陵へ行ったのは、
バレエの発表会のためでした。
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