流れに乗るには

チャンスや宇宙の後押し、
その前段階の情報やお知らせは
生活の中で何とな〜くやって来る。

ただ、腹の中は流れに乗りたいと思っているのに
固める反射など、
原始反射の影響で怖いと感じて
「怖い！嫌！」というのだと
話しが違ってくると思う。

あーやは基本的に
恐怖を強く感じたまま
無理に飛び込むことは
お勧めしていないのですが
(固める反射バリバリ状態など)

お話をして、
ご本人が気が付かないうちに
流れに乗る選択をして
動き出している場合や、
チャンスの伏線を一つ以上回収している場合には
「統合ワークをしっかりして、
(もう一歩)やってみましょう」
と伝えます。

全文はこちら

こんにちは。

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント梅田幸子です。

流れに乗るには、

リラックスが必要です。

水の流れに乗るには、

力んでいたら沈んでしまう。

人ごみで、人の流れに乗るには、

よけたり、ついていったり、

流れを読んだりしています。

リラックスが必要です。

力んでいたら、ドンとぶつかり、

怪我の原因に。

リラックスして、ゆだねるほどに、

流れに乗れる。

ゆだねるだけだと、

流されてもしまうので、

同時に、

自分で方向を決めること

水の流れの中ならば、さおをさしたり、

川べりを蹴って方向転換。

自分が引き受けるという意思や

力を出すぞ！という気持ちも大事。

両方セットで。

ふたたび、あーやさんのブログより

【身体を育てることをしている場合】

えいやっ！のエネルギーが少なくて済む
無駄なエネルギー漏れをさせないで動ける
余計なことを考えない(思考がグルグルしない)
タイミングを見計らうことができる
罪悪感・劣等感・羞恥心を抱かずに、素直に助けてと伝えられる
自分の中心の思いを拾って取捨選択ができる
必要な情報を取りに行ける

など…

【身体を育てずにいる場合】
このままは嫌なのに留まることを選択しがち
えいやっ！に、もの凄いエネルギーが要る
不安・心配の世界に留まることにエネルギーを使う
思考がグルグルする
不安・心配の妄想をしがち
取捨選択時に自分の中心の意見を無視する
人のせいにする
こうである「べき」が行動の指針
素直になれない(拗らせている)
伝えたいことの真逆の言葉が出る

など…