鬼滅の刃④十二鬼月/上弦-下弦の名付けは欠損・欠乏感を象徴している? | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

こんにちは。

梅田幸子です。

 

鬼滅の刃、技の名前が「呼吸」って

不思議だなぁというところから、

いろいろネーミングが気になります。

 

呼吸については、

天職部でたっぷり語りました。

※11月上旬に動画アップします

 

 

今日は、なぜ鬼の上層部が

十二鬼月という名前か?

 について。



欠損・欠乏感を象徴していると思うのですよ。






 

十二鬼月は、

上弦6鬼、下弦6鬼で

構成されます。

 

上弦、下弦とは、半月のこと。

半分欠けているの。

 

 

ㅤㅤ

鬼が鬼になったのは、

ザクっとまとめちゃうと欠乏感から。

 

強い欠乏感を何かに感じ

(何かは鬼それぞれ)、

 

その何かを渇望し、

 

渇望するあまり、

それを得るための不自然な言動を

取ってしまう。

 

 

魂の歓びとはズレた言動となり、

他のひとには不自然な印象を与える。

ㅤㅤ

 

コーチングでは、

この何かのことをニーズと呼びます。



ㅤㅤ

この欠乏感と渇望は、誰もが持つもの。

ㅤㅤㅤㅤ

何に欠乏感があり、

何を得るために行動してしまうのかを

知っていると、

 

言動をコントロールできるように

なっていきます。

 

欠乏感を、満たすこともできます。

ㅤㅤ

ㅤㅤ

その欠乏感から、

無意識に渇望する行動の影響、

わかってるかな?

 

ㅤㅤ

満たされないと、怒りが湧いてきます。

その怒りも、欠乏感からと気づけるひと、

どれくらいいるかな?

 

ㅤㅤ

何も欠けていないのだ・あると思い込む!

というのは逆効果。

 

無意識の渇望と思考の戦い。

自分の中の不一致、戦いは、不毛だ。

エネルギーの大きなロス。

だけど、それしているひとも多いよな。

 

 

ㅤㅤㅤ

自分のことって難しいけど、

ここがほんの少しでもできると、

エネルギーの浪費も人間関係の摩擦も

減っていきます。

 

 

この欠乏感についても、

先日の天職部で話しましたが、

 

12月には、より深めてお話し、

希望者には、深堀セッションを

おこなうことにしました。

 

12月は、鬼滅の刃の話とは関係なくね。

 

 

 

ㅤㅤ

鬼は上弦・下弦、

鬼殺隊は柱というネーミングも

さることながら、

 

人数も、

鬼は12と鬼殺隊は9というのが、

萌萌です。時代の象徴。

これは、センシティブな内容なので、

ブログでは控えますね。

 天職部では話しました。

 

 


月から連想して

欠損・欠乏感

について書いていたら、

 

占星術師

マドモアゼル愛さんが提唱される

「月の欠損」が連想されたので、

 

鬼を、月の欠損にあてはめて

みたら、はまりました。

 

 

twitterでつぶやいていますので、

よかったら、見て見てくださいまし。

 

 

https://twitter.com/UmedaSachiko

 

Facebookのコメント欄は、

もう少しラフにつぶやいています。

 

 

みんなのコメントもオモシロいねーーー。

 

 

 

欠損・欠乏感の影響を受けている

ということは、

天職部50_エネルギー周波数って何?3つの特徴を活かせ

で話した「回転を止める」摩擦になります。

 

つまり、周波数が下がり、

その結果、行動力が落ちます。

 

 

 

欠損・欠乏感に振り回される

傾向があるなーと思う人は、関連動画

 

天職部24_わかってもらえない

 

天職部49_自分を生きるために卒業すべきこと

 

天職部48_闇と向き合う・統合する

 

天職部42_天職数秘を知って、使命を生きる

※課題数の影響もありますよ

 

 

 

12月の天職部深堀セッションのことは、

こちらの最後のほうにご案内しました。

 

 

 

 





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