腸も、肺も、1枚の皮膚! | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

 

 

ひとつ前の記事で、 「肺」の話を書きました。 

 

もう少し、深めてみよう。 

 

肺も皮膚という感覚わかりますか?

 

 

 

皮膚感覚過敏とか免疫過剰反応とか

蚊に刺されても腫れなくなったのは

 

で、皮膚は固める反射の統合で育つ。

ということを書きました。

 

皮膚が育つということは、

人間関係の境界線や

したいことがわかる

傷つきやすさ、などに関係します。

 

 

そんな話を読まれた

管理栄養士資格をもつ統合ワーカー

本間友佳子さん

 

鼻づまりの原因が「寒暖差アレルギー」

と言われたことがあるんですって。

 

食べ物を口に入れますよね。

 

感覚としては、ここで

もしくは、飲み込んだ段階で身体の中に入ったと思うでしょう。

 

 

でもね、

本当の意味で身体の中に入るというのは、

 

消化されて吸収されて、

そこで初めて身体の中に入ったことになるんです。

 

 

飲み込んでも、吸収されなかったものは

身体の中には、入りこめていないんです。

 

口から肛門までを1本のホースだと想像したらわかりやすいかも。

 

 

 

 

 

ということはですよ

 

 

 

呼吸器も同じじゃない!

 

 

鼻や口から空気を吸っているけど

呼気として出してる。

 

肺から吸収されて、初めて身体の中に入るってことね。

 

 

消化器も1枚の皮膚。

呼吸器も1枚の皮膚。

 

 

育てられる!

 

それを受けて、

漢方大好き薬剤師 さいとう けいこさん

 

 

「胃や腸も(消化管側の粘膜層は)皮膚と同じ」です♫

 

ということを、わかりやすく

解説してくれています。

 

薬剤師インターンあるあるも、おもしろい。

 

そして、けいこさんのブログの最後

 

私は幸子さんが統合ワーク内などでよくお話しする「出せる体」のセリフが好きです。

だって、生命の原理原則だから。

そして何故かそれを聞くと安心するから。

 

 食べたら出せる

 

 飲んだら出せる

 

 毒が出せる

 

 疲れが出せる

 

 その延長線上に、

 

 意見が出せる

 

 感情が出せる

 

 アイディアが出せる

 

 自分が出せる

 

 愛情が出せる

 

 才能が出せる…

 

 と繋がっていくのです。

 

才能を開く根っこを育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修

 

なんだか

よくわからないタイトルの研修。

 

受講後3か月たって、

タイトルの意味がわかった!

とよく言われます。

 

3か月だったり、1年だったりイロイロですが……長い(苦笑)

 

 

けど、

才能を開く根っこを育てる

に込めた想いのひとつが、これ。

 

出せる身体。

 

才能は秘めていては、活かされない。

出せる身体に育てていこう。

 

 

9月11日(金)大阪

9月30日(水)川崎・神奈川

 

で開催です。

https://ameblo.jp/11oya/entry-12324839891.html

 

 

魂が喜ぶ天職を生きよう

日本全国∞適材適所

 

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント

 

梅田幸子

 

 

あなたの種を育くみ花開かせる

 

豊かな土壌は、反射の統合

歌は、栄養

まっすぐに育てる知恵が、天職部

 

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