先祖の罪を無意識に引き受けていると | 魂の望みのままに新しい時代をつくる
こんにちは。
才能を活かすコンサルタント
梅田幸子です。


先祖が犯した(と思っている)罪を
背負っているひとがいます。


先祖のものは、先祖のものだから、
別に私たちの代が引き受けなくて
もいいんだけど……。


先祖に感謝するあまり
全てを引き受けすぎちゃって、
重たくなってる人がいるみたい。



たとえば、戦争でヒトを殺した、とか。



それを自分ごととして、
同じように罪に思っているとか。



それ自体は、罪だと感じていなくても、
祖父母などの悲しみや切なさを
聞いていたり、

身体や経済的な不自由を
見ていたりすると、

それを助けられなかった自分を
ふがいなく、

なんとかできたんじゃないかという
ひっかかりになっているとか。



意識では気づいていない、
魂に刻まれた傷のケースとか。




このように、
罪を引き受けるつもりはなくても、
引き受けてしまっているひと。


その引っかかりは重りとなって、
本来の生き方を抑制します。



それって、
既に先祖が生まれ変わって、

カルマの解消に取り組んでいたり、
自分の人生を歩もうとしていたりする、

その足も引っ張っちゃうことが、
あるみたい。



あなたの真ん中に連れて行く
リーディングコンサル@出雲では、

熱田神宮の素戔嗚尊社の前でもらった
草薙の剣(エネルギー体)が、
発動するようですよ。



背負っている先祖の罪をクリアにして、
軽やかに、残りの2019年の4カ月を
過ごしましょう。


ターニングポイントになると言われる
2020年、本領発揮できますように。





キシダマナミさんのリーディングを
ベースに書きました。