こんにちは。
天職コンサルタントの梅田幸子です。
今日は、心屋仁之助さん主宰
心のお稽古「beトレ」へ
心屋心理学×生パスタレシピの漫画
販売応援に。
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なお、第１巻は、天職部でプレゼントしています。
さて、Beトレ。
オープニングアクトは聞けず、本編から。
今回のテーマは「卒業」
人生の卒業ってなんだろう？
いまの場所で、
「学ぶべきこと」や
「体験すべきこと」をしたら、
卒業。
ここから、ぢんさんの前世の話。
「気になる」に導かれて
前世に残したものを見つけた奇跡の話。
輪廻転生があるとしたら、
なぜ、また生まれてきたのか？
それは、きっと、
やりたいことがあるからだろう。
①前世のおもいのこし
②前世でやってないこと
たとえば、お金持ちの人生をしたら、お金に困る人生は味わえない
好きな場所も、
前世とゆかりがあったりする。
気になるのは
過去や未来からのサイン・ヒント
だ・か・ら
気になることは、手を出そう。
「気になる」を集めて、
あなたという木を咲かせてほしい。
（木は咲かない）
気になるのに、できないとき、
スネという壁がある。
「どうせだめ」
「意味がない」
「お金がない」
「時間がない」
スネてる自分から卒業して、
行く
やる
食べる！
スネをなくして、
行く・やる・食べるのではなく、
スネの壁を越えて
行く・やる・食べるをしたら、
スネは、消える
壁の向こうに宝の山だ。
わたし……ちょうど昨日、
むかーし、四万十川に行きたいと
思ったことを、思い出したところ。
木漏れ日と、水が気持ちいい夏に。
よし、行こう！
ぢんさんの前世、
2回お侍、
呉で船をつくっていた
南の島でおぼれてしんでる
というお話が。。。
わたし、呉で船をつくられていたとき、
お世話になっているわー。
わたしは孤児で、
ぢんさんに船づくりを教わって、
生きていく力をもらった。
誰かが巻物のようなものを
埋めようとして、
わたしは、その人に向って、
「なんで、そんなことをするんですか！
大事なものなのに！」と言っている。
いらだってる。
その人は誰なんだろうなー。
なんで、埋めようとしているのだろう？
ぢんさんは、前世で京都に縁が
あると言われていた。
わたしも、平安時代、維新の前後、
京都にいた。
あれ？
わたし、どうして大阪に住んでいるんだろう。
大阪在住の前世は、まだ思い出していない。
と思った直後に、呉の話だったのです。
船づくりをしていた時代、わたし、
大阪に来ていました。
いま、この前世を紐解くタイミングなのかな～。
あとは、ずっと気になる仁徳天皇陵。
何かの鍵があるはず。
備忘として書いておく。
第二部は、参加者からの相談３つ
相談①
書籍販売をしていたので、質問は
聞けなかったのですが、
気になったフレーズを残しておこう。
わたしは、悪者にされるという人生。
あらこれ、わたしにも残りかすがあるかも
「こう言うとけ」と伝言する伝書鳩。
悪い伝言をもってくる人は、
その人が悪いわけじゃないのに、嫌われる
子どものころの私だ
無実の罪をかぶせられるのが
好きなんだ。ヘンタイ
ちょうど、ヘンタイと言ってるところ。
無実の罪をかぶせられる、
その根底にあるのは、長女あるある。
「わたしがあなたを守ってあげる」
「かわりに傷ついてあげる」
「どんな酷いのでも受け止めてあげる」
「わたしをサンドバッグにしていいのよ」
・
・
・
サンドバックから、卒業。
今日から「シャネルのハンドバッグ」
みんなに大事にされて、
高い財布やきれいなものを入れられて、
きれいに着飾ったひとに
連れて行ってもらうの。
ひるがえって、わたし。
ゴミ箱は、卒業した。
けど、いざというとき、
避雷針である覚悟みたいなのあるなぁ。
つい先日、
スタッフに言われたばかり。
幸子さんは、
わたしたちを守るためなら、
無茶もするでしょう？
自分を守るためには動けなくても、
わたしたちのためなら、自分の命も
いとわない。
気持ちは嬉しいけど、やめてくれって。
「わたしが、引き受ける」を卒業。
シャネルのハンドバッグになろう。
相談②
好きなものがわからない
好きな色とかも、わからない。
わたしも、「好きな色は何？」
「何系のファッションが好き？」って
聞かれても答えられないんですよ……
だから、興味深々！
ぢんさんからは、
ふーん族だからじゃね！？
問題ないのに、問題にしている。
相談の趣旨とは違うけど、
相談者さんが選んだ洋服の話を
聞きながら感じたことを。
わたしは、「好きな色は●●です」と
言えない。けれど、
この赤は好き。
この青きれいだなぁ。
この黄緑は気分があがる。
たくさんの色に小さな好きがある。
モーレツに好きな色がないだけで、
ちゃーんと、好きな色はあった。
「●●系ファッションが好き」とは
言えない。けれど、
このレースのワンピースはお気に入り。
このレザージャケットの質感が好き。
なじんだデニムが好き。
揺れるこのスカートのデザインが好き。
クタクタに着古したTシャツの肌ざわりが好き。
ベロアジャケットの生地とデザインに萌え。
好きな服はある。
ジャンルとか傾向では言えないけれど、
「これは好き」という、薄ーい好きが
たくさんあるって、とても豊かで幸せじゃん。
「好き」が、よくわからないって、
思っていたの、カン違いだったナ。
ぢんさんから、相談者さんへ。
これまで、好きを隠す選択をしてきた。
これからは、ファッションセンスのある
ダンナに選んでもらって、好きを
見つけていこう。
今日の、わたしの赤いワンピースは、
漫画家のふふさんが選んでくれたもの。
相談③
お金に恵まれない
なぜか、収入アップしない。
ダブルワークしているのに……という人。
ぢんさんによると、
たとえば、前世でお金持ちだったかも。
その時に経験できなかった
「お金がなくても幸せに生きられる」
ということを体験したかったのかもしれない。
マイナスからの大逆転を
体験したかったのかもしれない。
お金がないのを体験してくて
生まれてきたけど、ちょっと……
思っていたより、たいへーんって
なっているのが今。
なんでー
みじめー
かなしいー
くやしー
あー、おもろ。
で、どうするか？
世の中には、
○○したから成功したという情報が
あるけど、その因果関係はわからない。
が
僕は、自分のことを責めなくなってから、
お金が増えた気がする。
極端に責めるのが減ったとき、
お金が増えた気がする。
そういえば、わたし……
あれは、何年前だろう？
独立して１０年ちょっと経ち、
それまでしていた仕事の多くを辞めて
新しい試みをはじめた年。
幸子事業部は、６００万の赤字でした。
脚本家・演出家
旺季志ずかさんのカウンセリングを受けて、
「無意識に小さく自分を責めていることに
敏感になりなさい。気づいらた辞めなさい」
と言われた次の年度は、
ガラッと数字が変わっんだ。
ほんとだー。
うわー、自分責め、
もっともっと意識的になろう。
二部、お金の歌で、おわり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わたしは、終了後も漫画の販売
わたしは、久々に
現金、しかも小銭の取り扱いを……。
お金ぴったり合っていました。良かった。
実はちょっぴりドキドキしたの。
ホッとしました（笑）
右から
ようめい 呼び込み
わたし幸子は お会計
よし美さん サインの名前聞く
漫画家ふふさん サインして写真
ともぴ カメラマン
自然と役割分担ばっちり。
「心のイタリアごはん」は、一話ずつの
読み切りなので、２巻だけ買っても大丈夫。
２巻の第一話の会話の中に、ちゃーんと、
状況設定が自然と描かれています。
（とても自然で、勉強になる）
なお、第１巻は、
天職部でプレゼントしていますので、
よかったら、どうぞ～
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夜は、ふふさんと、
前者後者論の向江さん＆ともぴで語りました。
前者後者は、魂か肉体か。
音楽、絵画と前者後者。
前者の中の情報保存、思考の４分類。
（クラウド型、循環型、振り子型、内内型。わたしは、振り子型）
前者ばかりの組織の危うさ。
前者後者論と、反射。
教育、育成方法。などなど。
書き切れない。
はー。楽しかった。
ともぴ、幸子、ふふさん、向江さん
向江さんのブログで読んでいた話も、
聞くと、入ってくるものが違う。
生の情報量って、すごいなぁ。
人に、もっと会おう、語ろうと
思ったひとときでした。
向江学長による
前者後者ユニバーシティ、
秋から大阪で開催されるそうです。
わたしも、ゲスト講師として
教育・学習編でお話することにー。
楽しみ♪
１月に２回も平安神宮にお詣り……
縁があるんですね。
そして、明日も京都じゃ。
魂の喜びにまっすぐ生きる
日本全国∞適材適所
才能を活かす天職コンサルタント
梅田幸子
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