昨日は、
お招きいただいている、
野崎ふみこさん漫画家生活41周年記念&出版記念パーティのドレスを選びに行きました。
ドレスコードがですね……
(パーティ当日のドレスコード:いかりんからの宿題w
*必ず何か大好きな・新しいものを身につける。もしくは今までの自分じゃありえない服を着てお越しくださいませ)
とのことなんですが、
はい。
ありえない感じに仕上がりました(#^_^#)
さて、何色でしょう?
【追記】モザイクではありません。上から色を乗せています
こんにちは。
天職コンサルタントの梅田幸子です。
ドレス選びのあとは、
普段の服のお買い物♡
「似合う!いーねー」
「それダメ。はい次」
「いいんだけど、もう一息」
ハッキリ言いあえる人との
お買い物って、楽しい♡
このメンバーで。
左から、幸絵さん、梅田幸子、マナミさん
そして、
気に入ったのだけ、買えました。
先日のこの記事ね、
けっこう反響がありまして。
吐き気するほどの
苦手にチャレンジする姿に
焦点を当てられることが、
多かったんですが、
このことを書いたのは
理由があるんです。
まず、
梅田幸子も、こんな苦手なことが
あるんだよって、伝えたかったの。
どうやら、一部のひとは、
わたしはなんでもできるし、
ノーストレスだと思っていると知ったから。
んなわきゃない。
そして、
苦手を克服しなくても大丈夫だと、
知ってほしかったの。
徹底的に苦手を避けて、わたし、
ここまでやってこれたよ。
その上で、
「心が喜ぶ」×「得意」で仕事をして、
幸せに、豊かにいられるひとは、
苦手にチャレンジすると、
飛躍するってことも。
ただそれって、
わたしにとってのプレゼンのように、
吐き気するほどのことじゃなくて、
いいと思うの。
ゼミ自体の想いに惹かれてはじめた。
※喜びに向かう過程に苦手があっただけで、
やみくもに、苦手に突っ込んでいった
わけじゃないのです。
※苦手にチャレンジしたけど、
克服しようとは思っていないのです。
また、
「苦手にチャレンジ」には、
楽しいチャレンジもありますよ。
たとえば、
今までの自分じゃありえない服
も、苦手へのチャレンジのひとつ。
ドキドキする
そわそわする
落ち着かない
これまでしなかったこと。
慣れないこと。
わたしもね、
パーティのアクセサリーも決まり、
ワンピースやニットに加え、
にゃんと
うっかりベレー帽も
買ってしまいました(#^_^#)
試着して、
幸子「かわいいのはわかったんだけど、ベレー帽って何のためにかぶるの? 防寒?」
幸絵&マナミ「おしゃれです!」
店員さん「防寒にもなりますし、おしゃれにもなりますっ」
生まれてはじめて、
おしゃれにベレー帽をかぶることに
チャレンジしてみよう。
苦手へのチャレンジといっても、
こういう楽しいのもあるよね(#^_^#)
今までの自分じゃありえない服を来て、
帝国ホテルのパーティに参加するのも、
素敵。ご一緒しましょう。
https://ameblo.jp/ffuuffuu/entry-12418578766.html
天職を生きると決めたひとへ。
苦手へのチャレンジは、
喜びの源泉×得意
を確立したあと。
順番、とっても大事です。
夢の叶え方:常識・非常識・新常識