小学生時代に好きだった本は? | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

こんにちは。

天職コンサルタントの梅田幸子です。

 

 

今日は、ちょっと幼少期を

振り返ってみようかな。

 

 

 

愛読書は、

小学館の月刊誌「小学一年生」の付録の

「保護者向け読本」。

 

 

子ども向けの本体よりも、

保護者向け読本を先に読む

子でした。変わっていますね…・…

 

 

親の関わり、

子どもの心理や発達について

知るのが楽しかったんです。

 

 

 

しかし、同じ親なのに

兄弟4人の違いを見るにつけ、

親の関わりが性格や能力を決める

わけではないと感じ、

 

「個性」「資質」に興味がわきました。

 

 

 

感銘を受けた本は「ヘレン・ケラー」。

 

 

 

わたしの母は、

 

見えない・聞こえない・話せない

という三重苦を乗り越えた

 

ヘレンの努力のすばらしさを

感じてほしかったようですが、

 

 

わたしが感銘を受けたのは、

サリバン先生。

 

 

愛情のある指導者の適切なアプローチで、

人はどこまでも力を開花できる!

 

ということが、

なんとも感動だったのです。

 

 

 

好きなシーンは、ヘレンがwater!と

「コップと水の違い」を理解し、

「モノには名前がある」と気づいた瞬間。

 

 

 

ぶあつい絵本から、児童文学、

文字の小さな本まで、

 

学校中の「ヘレン・ケラー」を

図書館でかりました。

 

 

  ・ ・ ・

 

 

心惹かれるものって、

人それぞれ、違います。

 

 

同じ本が好きでも、

そのどこが感動ポイントだったのか、

何に興味を持ったのかは

違います。

 

 

そこに、「個性」があらわれます。

 

 

自分がしたいことに

繋がっていきます。

 

 

心惹かれるもの

それは、魂のナビゲーション

だと思うのです。

 

 

 

自己分析してみてね。

 

 

 

個人コンサル11月(奈良・大阪・東京)

 

 

 

こちらも、参考に♪

 

★重版出来。ありがとうございます。

Amazonへジャンプ>>>

 


 

 

天職コンサルタント

梅田幸子

 

イベント情報

 

image

 

 

 

【次の満月10月25日】

 

▼「わかってもらえない」からの卒業プロジェクト
https://ameblo.jp/11oya/entry-12408324313.html

 

セミナー・統合ワーク・動き・セラピー・コンサル織り交ぜての少人数グループセミナー

 

 

 

▼心・身体・思考を天職モードにチューニングする【天職部】

 

両立は、自分の意識と、

パートナーシップがカギ!

https://ameblo.jp/11oya/entry-12223378301.html

 

 

 

 

 

 ◆お月様からのメッセージ・コンサル情報

友だち追加