仁徳天皇陵の「仁政」とこれからの世界と | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

こんにちは。

天職コンサルタントの梅田幸子です。

 

 

各地で、縄文のイベントが開催される中

(友人・知人があちこちで企画してたり

参加していたり)、

 


わたしは、

古墳イベントに参加してきました。



はにわがやたら気になっていた

小学生時代。


 

歴史は、暗記が嫌いだったけれど、

興味をそそられる時代はいくつかあって、

古墳時代も、そのひとつ。


なぜか気になっていた時代は、

縁がありますね。




今日参加した古墳イベントは、


日本最大の巨大古墳

仁徳天皇陵のすぐそばの公園にて開催。

 

広場で物販や体験の出店のほか、

博物館内では・・・・・・

 

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土器の復元ごっこをしたり




隣の子どもたち。元はこんな感じでバラバラ


(磁石でくっつくの。意外と難しい)

 



 

ゆるくない ゆるキャラ

はにわ課長を遠巻きに眺めたり。

 

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幸子「ねぇ、娘。写真とる?」

 

娘   「嫌だ。こんなへんなのと絶対に、とりたくない!」




古代米のおはぎも、おいしかった。





娘は、

古墳のイラストのプラバンづくりと


ハンカチに古墳スタンプを押す

オリジナルハンカチづくりのワークショップ。

 

 

公園で遊んで帰りました。



 

 


 

さて、巨大な前方後円墳

「仁徳天皇陵」に眠る仁徳天皇は、当時、

 

人家のかまどから

炊煙が立ち上っていないことに気づいて

 

3年間、租税を免除し

 

その間は、倹約のために

宮殿の屋根の茅さえ葺き替えなかった

 

という逸話(民のかまど)が

古事記、日本書紀あるそうです。

 

 

 

仁徳天皇という名前も、

その「仁政」から来ているとか。

 

 

 

そんな愛ある天皇の政治も

すばらしいと思いつつ、

 

 

これからは、

そんな慈愛も持ちつつも、

必要がないほど

 

みなが豊かに暮らしていく時代になる

 

とも思いました。

 

 

 


 

 

 

帰り路、

仁徳天皇良の、正面へ。

 

 

静寂、厳かな雰囲気。

おもわず、手をあわせました。

 

 

 

仁徳天皇陵には、

 

「新時代の鍵」になるものが

隠されている気もしています。

 

 

 

 

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天職コンサルタント

梅田幸子

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10月25日(木)午後  大阪・堺筋本町

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