満月の京都旅 | 魂の望みのままに新しい時代をつくる
 
満月は、京都へプチ旅行でした(*^_^*)
 
こんにちは。
天職コンサルタントの
梅田幸子です。
 
 

 
 
なんて書いてたのは
行きの電車。
 
 
今年2回目の、鞍馬山へ。
 
 
同行者は、
友人で「天職部」皆勤賞の
 
毎月会うので、変化がわかって、
ほんと、オモシロい。
 
 
 
京都らしい、
和の小路で撮った写真、
 
何度やっても、
わたしの顔が、
何かにさえぎられるー。
 
 
 
(メイク道具なかったから、ちょうど良かった。笑)
 
 
さて、
 
2月に鞍馬に行ったときは、終始「グラウンディング(地に足つける)」と「楽しめ、遊べ」と意識させられたけれど、今回はまったく違いました。
 
 
 
メッセージを
受け取ろうとしたけど
何もなくて、
 
 
ただ、自然と
祈りを捧げる自分に
気づきました。
 
 
 
 
縁ある方々や
社会のこと、
地球のこと。
 
 
 
受信して伝える・解説する
という役割から、
 
リードする役割への
転換を決めるときだったのかな。
 
 
一昨年から、
そのメッセージは来てたねー。
 
 
 
前回、萌萌♡だった
木の根っこには目がいかず、
 
 
真っ直ぐにそびえる幹や、
お寺へいざなうような青もみじ、
夜道を照らす灯籠が
印象的な鞍馬寺でした。
 
 
 
 
ブログに、
雲が晴れたら・・・・・・なんて書いたら、
 
いい感じの
雲? 靄? 霧? 霞?
 
 
すっーーーーと晴れて、
魂の深い深い部分からの
望みが顔を出す。
 
 
 
コメントやメールで、
 
新月に放った願いが
叶った喜びを届けてくれて、
ありがとう(*^_^*)
 
 
深い魂の願いの気づきを
聞かせてくれて、ありがとう。
 
 
コンサルで、一緒に
喜びのシナリオを
描かせてくれて、ありがとう。
 
 
 
天職の次の一歩を
踏み出さす人が多くて、
ニンマリ楽しい、
満月の余波でした。
 
 
 
 
 
さあ、行こう。
 
 
 
初めて歩く暗い夜道、
見えないのは不安でしょう。
 
 
わたしが、照らします。
 
 
お導きいたします。
 
 
 
他人軸を卒業して、天職を生きよう
 
天職コンサルタント
梅田幸子
 
 
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いつも、応援ありがとうございます。