【本当はしたかったこと】を封印していた場合(続:冬至の自己分析) | 魂の望みのままに新しい時代をつくる


冬至の自己分析「封印しているもの」


コメントやメッセージを
いただいたものを参考に
いくつか解放のアドバイスを送ります。



【ケース2】
「本当はしたかったこと」が出てきた場合
 

 

【天職へのレシピ①】
「したかったんだね~」

「できなくて、○○な気持ちだったね~」

 

と共感してあげよう。

 

押さえていること、

封印していることに

気づけただけで、

その想いは、消化・昇華するかも。

 

 

消化・昇華しない人は、

レシピ②です。

 

 

 

【天職へのレシピ②】

本当はしたかったこと、
今からしよう!



わたしも、いっぱい諦めてきました。

たとえば、
バレエを習いたかった。

シンクロナイズドスイミングに憧れた。

新体操教室に行きたかった。

体操部に入りたかった(なかった)。

体育祭でダンス応援団したかった。


大学で
フィギュアスケートをはじめて……


インカレに出たかったけど、

事情があって、諦めて・・・・・・

 

 

踊り系……諦めまくった人生ですえーん

 


30歳からフラメンコをはじめました。


先日、
50代の方がフラメンコを始めました。


定年退職してから、
フィギュアスケートを
はじめた人も何人も知っています。

京都駅光の階段イルミネーション

封印していた

「本当はしたかったこと」

 

いまのあなたなら、できるはず。



しよう!
 

 

 

仕事につながる必要は、

まったくありません。

 

関係ないほうが、いいくらい。

 

本当はしたかったこと(本当は、

いまもまだしたいと思っていること)を

抑えていると、

 

本当にしたいことも見えなくなります。

 

あなたの思考は、

本音をキャッチする能力を

麻痺させているし、

 

あなたの本音は、

すねて、なかなか本音を

出してくれなくなっている。
 

 

封印を解いて、

したかったこと(本当は、まだ

今もしたいと思っていること)をしよう!

 

 

「封印しているもの」を知る
冬至の自己分析の仕方はこちら

 

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他人軸を卒業して、天職を生きよう
天職コンサルタント
梅田幸子