■劣等感 | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

弱点に劣等感をもつ必要はない。

弱点も、自分の一部。
認めてあげよう。


劣等感を持っている部分は、

隠そうとする

「本当はできる」と言い訳する。

「やっている」とアピールする。


けれど、他人は、弱点だとお見通し。


それもわかって付き合ってくれている。

それも含めて、応援してくれている。

いや、弱点があるから、
応援してくれているのかもしれない。

もちろん、責める人もいるけどね。
みんなが責めるわけじゃないものね。


だから、弱点も認めよう。
できないことは、できん!


ウルトラマンだって、3分以上は戦えない。
スーパーマンは、クリプトナイトが苦手らしい。


弱点を認めるところから、
長所の生かし方が見えてくる。


天職コンサルタント 梅田幸子