カタリのレッスン7回目は、
お芝居にチャレンジ(驚)。
サスペンスのワンシーンを演じた。
【感じるから、体が動く】
動きって大事だと体感した。
突っ立ってたらつまんないだけでなく、、、
心と体の動きは繋がっている。
私の相手役は演劇経験者。
うまいのに、本読みのときは
なんか違和感があって感情移入しにくかった。
立ち稽古でわかった。
2人のイメージが違ったからだ。
本読みでは、
自分が勝手にイメージした映像で
読んでいたから、
相手の感情と噛み合わなかったんだ!
体が動くと、相手の意思が目でわかる。
呼応するように
自分の感情の動きが感じられて
面白かった。
想定と違うから、返しも変わる。
講演やフラメンコと繋がるような、活かせそうな。
【感じてから、心と体が動く。そして、セリフがある】
あとね、
みな同じセリフなんだけど、
解釈もキャラも違うから、
全く違うお芝居になる。
それがね~なんとも言えず面白かった♪
違い、個性を活かそうとしてくれた先生。あっぱれ。
思いがけない、お芝居初体験の巻。
天職コンサルタント 梅田幸子
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