昨日は、久々にメールマガジン を発行しました。
つまり……夏まるまる、メルマガをお休みさせていただきました。
その間、何をしていたかというと……
厚生労働省主催の高校生向けの就職ガイダンス、終日研修や、
経営者・採用担当者向けの面接スクール、
就職・転職コンサルティング、
経営者の人材やメッセージ発信に関するコンサルティング
本の執筆、
などを行なっていました。
私の中で、「書く」と「人と会う」は、バランスがあるようなんです。
いいコンディションでコンサルや講演ができるように、
「人と会う」が極端に増えないように、
スケジュールのコントロールをしています。
けれど、お急ぎのご依頼があると、
ちょっと無理してもお請けすることがあります。
そんなときは、「書く」をしたくなり、
睡眠不足でもブログ記事を書き溜めちゃうこともあります。
逆に、メールコンサルティグ、レジュメづくり、本の執筆など
「書く」が増えると、メルマガがお休みになります。
私の中の不思議なバランス。
これを見つけてからは、時間との付き合い方がちょっぴり
変わりました。
あなたには、そんなバランスありますか?
本の執筆は先週、無事終了。予約も開始いたしました~。
本の執筆という圧倒的な「書く」が終了し、メルマガ再スタートと
なります♪ どうぞよろしくお願いいたします!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇★信じちゃいけない就職マニュアル
笑顔
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「面接で笑顔」とは、よく言われることです。
ただ、
面接の緊張の場面で、笑顔を「作る」のは結構むずかしいもの。
同じように、ビジネスマナーや立居振る舞いも、
普段の自分の姿が出てしまいます。
ビジネスマナー研修ではよくお話するのですが……
笑顔で決めたいときや、
ビジネスマナーを守らないといけない場面、
立ち居振る舞いをしっかりしたいとき。。。
こういったときは、これらよりも重要な何かがあります。
就活や転職なら、面接の内容に意識がいくもの。
マナーや見た目を意識する余裕がないものなんです。
むしろ、マナーや見た目に意識がいっているようでは、内容は、
おぼつかないのではないでしょうか。
だからこそ「身につける」ことが重要です。
大事なときに、意識して行なうのではなく、
大事なときに、意識しなくてもいいように、普段から意識しておく
のが正解!
特に笑顔は、筋肉の動きでできています。
笑顔をつくるには、60個以上の筋肉が動かないといけないそうです。
普段、仏頂面をしていたら、笑顔の筋力が落ちてしまいます。
笑顔を作ろうと想ったときに、笑顔筋が動かずに、
「不自然な笑顔」になってしまうんです。
面接に、笑顔で臨むコツを紹介しましょう。
1)笑顔筋を鍛えよう!
「歯磨きをするときに、笑顔で」なんていかがですか?
笑顔歯磨きを1週間実践された方は、いい笑顔になっています。
2)人に笑顔をプレゼントしよう
回数を重ねたら、何でも上手になりますよね♪
中学時代、部活中、真面目にストレッチをしていたら、
隣の友達に「さっちゃん、何か怒ってる?」と言われた私も、
練習中です。
今後もメールマガジン(無料)【危険!信じちゃいけない就職マニュアルを―――斬る!】
を読みたいよ~という方は、メールアドレスをご登録ください>>>こちらをクリック!
お読みいただき、ありがとうございます。
梅田幸子⇒http://with-c.net/
■無料メール情報
【著書】
あなたの天職がわかる 最強の自己分析
(中経出版)
はじめての転職100問100答 (アスカビジネス)
伝える! 伝わる! 自己PR作成テキスト
(PDFテキスト)