☆なぜ悲しいニュースばかり TVは言い続ける。なぜ悲しい嘘ばかり☆ | 魂の望みのままに新しい時代をつくる


なぜ悲しいニュースばかり TVは言い続ける
なぜ悲しい嘘ばかり 俺には聞こえる



TVをつけたら、忌野清志郎 が歌っていた。



そう、そうなのだ。

世の中はそんなに悲しい色じゃないのに……。
悲しいニュースは、悲しい嘘なのだ。



数年前に何かで読んだことを思い出す。


これから、人は同じ社会に存在していても、
違う世界が見えている状態になっていくよ。


そのときは意味がわからなかった。


けど、最近よく感じるんだ。
同じ社会に、違う世界が存在していることを。


悲しい色をつけて見ている人と、
あたたかく幸せな色をつけてみている人がいる。


世界は悲しいものだと信じていたら、
悲しい色に見えるみたい。
入ってくる情報も、悲しいものが多いみたい。
出会う人も、悲しくなる人が多いみたい。


世界はあたたかく幸せなものだと信じていたら、
あたたかく幸せな色に見えるみたい。
入ってくる情報も、あたたかく幸せなものが多いみたい。
出会う人も、あたたかく幸せな人が多いみたい。


ラジオの周波数をあわせると、
聞きたい番組が聞けるように、
その人の周波数で、見える世界が違うみたい。


悲しい世界に生きていても、
「本当は違うのでは?」と気付く人が増えてきた。
「周波数を変えたい」と思う人が増えてきた。


就活も転職も独立のコンサルティングでも、
企業様のコンサルティングでも、
そういう人が増えてきた。


周波数を変えるときは、
だんだん今の番組が聞こえなくなって、
次の番組にあわさる前に、
ザザザザザーという混沌の周波数がある。


音が聞こえなくなって、

ザザザザザーってなったら、

不安だね。

けど、それは失敗ではなく、次の周波数に行く過程。


知っている人は、

軽やかに、チューニングができるかもね。



梅田幸子⇒http://with-c.net/