幼稚園のときは、大学教授
「何になりたいか」という絵を描くときに、
何もなく、父に相談。「大学教授は?」「どんなことする仕事?」
「教える人だ」「幼稚園の先生と一緒?」「違う、大人に教えるんだよ。専門的なことを」
「じゃあ、面白そう」 って決めました
小学生のときは、クラシックバレエの演出家
ヨーロッパの話ばかりだったので、
日本のバレエをつくってみたいと思いました。
バレリーナの個性や技術にあわせて、
効果的なキャスティングを考えるのも醍醐味だと思っていたなあ
(バレエは習っていませんでした)
中学生。いろいろ変わったけれど、一番長く思っていたのは理科か数学の先生
女子の友達で、授業がわかりにくいっていう人が多かったの。
さっちゃんの説明はわかりやすいって言われて(←すぐ調子に乗る)
「わかった!」「できた!」という表情や心の変化が好きだったなあ。
その人にあわせて、例えや説明のしかたを工夫するのも楽しかった。
中学時代に、美容師になりたいって言ってたこともあったなあ
いまや美容に弱い私が書くのははずかしーんですが、
妹の髪の毛をアレンジしてあげていたんです。
人が素敵になることに関われるって素敵。
そして、キレイに見える工夫をしたり、新しい技術を仕入れたり……
そんなのも楽しかったです。
高校時代、精神科医
すごくなりたい! と思ったときには、すでに文系に進んでいました。
目指す職種は支離滅裂だけど、
惹かれた理由をひも解くと、今の仕事につながっている。
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梅田幸子⇒http://with-c.net/
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