とてもお世話になっている編集者さんが、
制作された本の紹介です。
―ギリシャ・ローマ神話から、聖書、北欧神話まで
(三笠書房 知的生き方文庫)
定価600円
妖精、天使という言葉からは、
とてもキレイなイメージを持ちましたが……
本当は“性”“お金”“虚栄”をめぐる欲望ドラマなのだそうです!
一部目次をご紹介
・「神様の妻と寝ようとした男」の、その後
・「夫と子どもの不幸を次々と予言する」最悪の女
・「お金持ち妖精・ブラウニー」を自宅に呼ぶ法
・女を欲情させる「白い牡牛のパワー」とは?
・鍵穴から「入浴中の妻」を覗き見する男
眠れないほど面白い……
さて、どんなお話でしょう。
うーん、楽しみです。
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