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◇★ 【危険!信じちゃいけない就職マニュアルを―――斬る!】
面接での髪型はどうする? vol.2
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●髪型についての質問がとっても多いので、特集しています。
今日は、”好印象”をテーマに、
男女ともに心がけてほしい重要なことをお話します。
「 身だしなみ + おしゃれのエッセンス = 好印象 」
この法則は、面接の合格率が変わる重要なものです。
しかし、就職マニュアルには反対のことが書いてある……
ゆゆしき事態。
普段は魅力的な人も、就活のときだけ、
ダサいスーツ、ダサい髪型をされていることがあります。
なんてもったいない!!! とくやしくなっちゃいます。
人から嫌がられないように身だしなみを整えることは大切です。
しかし、見だしなみを整えようとして、悪印象になったり
「冴えない人」に見られるのは本末転等ですよね。
●身だしなみとは
嫌な印象を与えない、失礼のないもの。
判断の基準は、「相手」となります。
●おしゃれのエッセンス
いっぽう、おしゃれとは「自分」が基準だと言われます。
面接とは、「自分」を伝えるもの。
ひとりよがりなおしゃれは合いませんが、
自分らしさを表現する方法としてのおしゃれはしてほしい。
センスのいい人が、センスのよさを出せなかったり、
明るくはつらつとしている人が、地味で元気がないように見えたり、
親しみのあるふんわりした雰囲気の人が、きつくみえたり、
これは、面接ではマイナス。
身だしなみに、自分らしさというおしゃれのエッセンスを
取り入れてみましょう。
梅田幸子 http://with-c.net/
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