『あなたの天職がわかる最強の自己分析』は、いよいよ明日発売です。
モニターで読んでくださった方が、グッときた！と言ってくださった言葉をまとめました。
今日はその３です。
心がけや意識していることは、特性にならない （中略）できていないから注意され、注意されるから心がけていたのです。（第３章 「仕事で活かせる強み」を見つける自己分析 ８４－８５ページ）
すべての評価を得られたら幸せですが、特にどの評価がうれしいかを考えてみましょう。●お金（金銭的な報酬。昇給やインセンティブ） ●昇進 ●賞賛 ●ねぎらい ●感謝 ●チャンス（より大きな仕事、やりたい仕事）（４章 「苦手で耐えられないこと」を知る自己分析 １７０ページ）
仕事情報検索ソース一覧（第５章 「心が喜ぶ」×「得意」ゾーンの仕事選び １８４ページ）
社長とは変わっている生き物である。（第４章 「苦手で耐えられないこと」を知る自己分析 １５８ページ）
業種・職種にこだわらずに仕事選びをしている人は、入社する会社によって仕事内容は１８０度異なります。ローテーションで異動する人は、何歳でどの部署で何をするか、決めるのは自分ではなく会社です。「すること」で目標を描くのは、現実的ではありません。（第５章 「心が喜ぶ」×「得意」ゾーンの仕事選び ２１３ページ）
「何歳で何をする」方式のキャリアビジョンでは、根本的に間違う可能性があります。知らず知らずのうちに既成概念にとらわれる可能性があります。また、せっかく心が喜び、本来の自分が輝ける仕事を探してきたのに、本来の自分の喜びとはまったく異なることを目標にしてしまう危険性を含んでいるのです。（第５章 「心が喜ぶ」×「得意」ゾーンの仕事選び ２１３ページ）
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梅田幸子⇒http://with-c.net/
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