こんにちは。梅田幸子です。
今日は、帰りが遅くて寝顔しか見られないお父さん・お母さん、忙しくてお子さまとコミュニケーションが足りないな～って思っているお父さん・お母さんに送ります。
お子さまが眠った後、し～ずかにしていませんか？
そう、それが常識。
今日は、１つ提案があります。
「子どもが寝たら、静かにする」というのが常識だけど、お休み中のお子さまの枕元で、絵本やおとぎ話の読み聞かせなんてしてみてはいかがでしょうか。
眠っている赤ちゃんに、「かわいいね～、生まれてきてくれてありがとう」なんて話しかけるのもいいんですよ。
さらに、本の読み聞かせだと、もっと触れ合っていられるし、小学校にあがってからの国語力にも違うがでるそうなので、さらに、よさそう。胎教の感覚で～、ね♪
▼読み聞かせにぴったりな本は・・・
パパおやすみ―父と子のためのBedside Stories
－－寝ている子どもにも、してあげられることがある－－
無理をする必要はありません。お父さん・お母さんに、ゆとりがあるときは、実践してみてくださいね。
梅田幸子⇒http://with-c.net/
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