●子どもと上手にコミュニケーション●おしゃべりを引き出すコツ1 | 魂の望みのままに新しい時代をつくる


■■  3.おしゃべりを引き出すコツ 【テク1】
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言語能力が違う子ども相手に、半分以上おしゃべりしてもらうのは、以外と難しいはず・・・ということで、今日は、おしゃべりを引き出すテクニックを4つお伝えします。



テク1
●あいづち、打ってますか?



「あいづち」とは、

うん、はい、へぇ~、そうなの、ふーん、なるほど、そうなんだ

まだまだ沢山ありますが、適当なタイミングのあいづちは、話す意欲を引き出します。

あいづちは「あなたの話、聞いているよ!興味があるよ!もっと話して!」というメッセージになるんです。

「今日ね、幼稚園でね、お絵かきしたよ」
「へ~、そうなんだぁ」←あいづち
「こーーーんなに大きなお魚書いたんだ」
「ホントに!」←あいづち



■普段していることを、意識して・・・

こんな風に、「テクニック」を4つ紹介していきます。今日は、テク1なので、簡単!と思われるでしょう。普段の何気ない会話で、お子様の話にあいづちをうっているかな?と気にしながら、テク2をお待ちください。段々レベルアップしていきます。



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