■
■■ 3.おしゃべりを引き出すコツ 【テク1】
■■■____________________________
言語能力が違う子ども相手に、半分以上おしゃべりしてもらうのは、以外と難しいはず・・・ということで、今日は、おしゃべりを引き出すテクニックを4つお伝えします。
テク1
●あいづち、打ってますか?
「あいづち」とは、
うん、はい、へぇ~、そうなの、ふーん、なるほど、そうなんだ
まだまだ沢山ありますが、適当なタイミングのあいづちは、話す意欲を引き出します。
あいづちは「あなたの話、聞いているよ!興味があるよ!もっと話して!」というメッセージになるんです。
「今日ね、幼稚園でね、お絵かきしたよ」
「へ~、そうなんだぁ」←あいづち
「こーーーんなに大きなお魚書いたんだ」
「ホントに!」←あいづち
■普段していることを、意識して・・・
こんな風に、「テクニック」を4つ紹介していきます。今日は、テク1なので、簡単!と思われるでしょう。普段の何気ない会話で、お子様の話にあいづちをうっているかな?と気にしながら、テク2をお待ちください。段々レベルアップしていきます。
最初から読む
次へ
子育てカレッジからのプレゼント
・コミュニケーション診断
行ないます!
・あなたとお子様の会話を書いてメールしてください。
・ひとことアドバイス差し上げます。
・限定15名さま もちろん無料。
・arigatotown@yahoo.co.jpへ
メールには、
・お申込者名(ニックネームでOK)と、性別
・お子様の年齢と性別
・お子様の兄弟構成
・ある一場面の会話
を書いて、タイトル【あめブロ2月14日】でお送りください。
教育相談1万件、面接3千件の経験とノウハウが活かせたら嬉しく思います。
▼楽天でも日記を書いています。
幸せな子育て・自分らしさの追及のヒント
を書き溜めています。
▼褒める子育て注意報
こちら
梅田幸子⇒http://with-c.net/
無料メール情報 【危険!信じちゃいけない就職マニュアルを―――斬る!】
【著書】