はいほ~
40代、めっさ昭和、母子家庭歴20年、パート社員から開始…現在はぼっろぼろの家で猫との2人暮らししながら
の社長ってのしてる、BOSSっす
年取ると涙腺弱くて…とかよー聞くけど
そんなん言うたらわたす、もう18位から年寄モードやった様な
でも…
でもでもでもでもここ1年位…?
いやぁホンマひどい。どんだけぇ~~~いう程泣けてまう
今日は東野幸治観てて…号泣。
細川たかし観て…号号泣。
なんでやねん
今わたす、格闘中やねんなー。
できん自分、情けない自分、理解できん自分と格闘中??!
だから余計なんやろかー
さてさて…スタッフとの約束から開始した「あたしあたし物語」…
1つの形としてはそろそろぼちぼちおさらば予定…
・・・・・
予定に無かった赤井さん奥さんの話を聴く機会、
いや…
いっつも予想外予定外の事ばっか起こってるけど…。
素直に耳を傾けよう、そう決めた通り心を寄せて聴けば聴く程複雑な気持ちが込み上げる。
何の仕事をしているのかどんな趣味があるのか知りもしないが、
お世辞にも魅力的とは言えない赤井さんが繰り返し奥さんを裏切り続けているという事実、
しかも身近なところで…。
子供関係ってな身近かなところでって!!!
それ以上に、
その事を知りながら本人に伝える事もせずただ自分の中におさめて来たという奥さんが、あたしには理解できなかったのだ。
理解できない気持ちというのは何も反発と限ったものでは無い。
あたしは、想像するだけで憤りしか感じない
あとは…
嫌悪感。
赤井さんという男性を結局守っている様に見える奥さんが、どういった想いでその形を選んでいるのかわからないまま、今すぐにでも問いたい気持ちを抑えながら聴き続けた。
「〇△さんって…うち、子供同士が友達で…。
友達っていってもそんな仲良しって事でも無いけど、でもまぁ…知り合いなわけじゃないですか…。」
わかるよ…わかるわっつ!
そりゃそうやん。
ありえへん。
子供の友達のおかんやんっつ!!!
「その〇△さんとおかしくなるって…。」
奥さんは一瞬話を止めた。
わかる。
わかるわっつ…。
わかるっつ!
そんな奴、そんな男、
信じられへんっつ!!!
赤井さんという今目の前で話をしている奥さんの「夫」に対して怒りで感情が一杯になろうとしているあたしに、
「この女だけは…許さへんって決めたんで。」
奥さんは言った。
そ…
そっちーーーーーーっつ???!