はいほ~

40代、めっさ昭和、母子家庭歴20年、パート社員から開始…現在はぼっろぼろの家で猫との2人暮らししながら

株式会社 いいねいいねドットコム 

の社長ってのしてる、BOSSっすニヒヒ

 

めっちゃ…

めっちゃどうでも良い事言っていいっすか??←お断りしても一緒ですよね…真顔

 

えーっと…←ですよね真顔

 

 

少ないし…薄いし…

えっと…

食べた後からふっつーにお腹すいた笑い泣き

 

そだ…関係無いけど…

スタッフとの約束ではじめたこの不思議恥ずかし「あたしあたし物語」…ぼっちぼちさらばかなーなんて

 

考えてまする今日この頃~ウシシ

 

・・・・・

 

くんたろうママに、

 

「チャラ男君のお母さんが赤井さんの新しい彼女って…

赤井さんの奥さんも〇△さんも赤井さんも思ってるでしょって事。

思わせてるチャラ男君のお母さんだけ…えー、知らないー、意味わからないー、って言ったり思ったりしててもそうなんよ、って事。」

 

そう言われた日の事をあたしは忘れてはいなかった。

いや、忘れていないというよりあの日から常に心のどこかでひっかかっていた。

 

なにやねん

なにやねん

なにやねんっつ!!って気分。

 

息子どんが3歳の時点で元夫が出て行き2人生活となった1年後、正式に母子家庭世帯となって約7年の間、何度か複雑な想いをした事がある。

 

男女間での複雑な想いってやーーつーーー。

 

世間からはどう見られているのか、いやどう見えるのか知らないが、あたし達母子世帯の母親は精神的にも金銭的にも時間的にも余裕が無い。

 

と…思う。

少なくとも…

あたしはそやったっちゅーにー!

 

どの角度からも余裕が無いというのは、欲も沸かない為ある意味楽な部分もあったかも知れない、そう思える程なのだ。

 

しかし、このどの角度からも余裕が無いという状態はそれが隙に成りえると想像する男性も少なく無いのかも知れない。

 

馬鹿じゃね??!

 

勿論、誠意ある想いに出会う機会もありそれらには感謝すべきでその事実事態は喜ばしい事なのだろうが、

家庭ある立場の人達が近づいてくる際の多くは、

 

多くは…??

全部が…??

なんだかんだ言っても全部がー!!

 

とどのつまり人への思いやりがあるとは言えないだろう。

 

とどのつまり…ね?

とどのつまり…としておこっつ。

 

故に、そんな機会に巡り合う度それらを交わす苦労を強いられ、自分の置かれている立場、環境によっては惑わされ悩まされて来たというのに、

 

ホンマにっつ

ホンマにっつ!!

 

そういう状態を生み出しているのはあたし達自身だと、そういう事なのだろうとくんたろうママの言葉から推測したあたしだった。

 

知らんけど。

被害妄想とでも言われるかもしれんけど!!

 

そしてそのくんたろうママの言葉は世間代表のそれなのだろう、そう感じていた。

だからこそ、過剰に反応した言葉でもあったのだとも思われた。

 

腹立つ…。

腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ。

 

突然巻き込まれたと感じている赤井さんというよくわからない、

 

いや、全くわからない!!

 

地域役員の男性との不思議極まり無い案件も、

要はその原因は自分達にありという事なのだろうか、あたしはまるで納得のいかない想いにかられていた。