いつもご訪問いただきありがとうございます💖
温かさを感じられるようになって来ました✨
みなさん、いかがお過ごしですか🤗
春分を前にして引っ越しをしました。
気持ちを新たに進んでいこうと思います✨
春分以降、更に加速する様ですので、
振り落とされない様にもう一度
しっかり意識を内側に向けていこうと思います✨
突然ですが、
『アチマリカム』って
知ってますか?
こちら見ていただくと
わかりやすいと思うのですが、
山蔭の神道をされている
表さんという方が
今、広めるようにと
YouTubeなどで
説明してくれている呪文です。
旧約聖書の中に出てくる
究極の祈りに『アチマリケーム』
というものがあり、
ヘブライ語を日本語に訳すと
『どうぞよろしくご統治ください』
という意味になるのだそうです。
人間から神への祈りの言葉
YouTubeを見ていただくと
わかりますが、
『アチマリカム』は
アメノクニトコタチへの
祈りの言葉のようです。
ここで、天之常立神と国之常立神に
ついての説明を書いておきます。
天之常立神は天の世界に属する神様であるのに対し、国之常立神は
国土=大地に属する神様です。
国之常立神は、別天津神の中で最後に生まれた天之常立神(アメノトコタチノカミ)の対となる神様だと言われています。
天津神(アマツカミ)と
国津神(クニツカミ)の対の
神様でしょうか。
国之常立神
岡本天明さんに『国常立尊』の神示が降りて
自動書記によって書かれた
『日月神示』というものがあるのですが、
まさに今言われている様な事が書かれています。
Wikipediaからお借りしています👇
「次の世がミロクの世、天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽け、あなすがすがし、あな面白や。」( んめの巻(梅の巻)第十七帖)
「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。」(同巻第十六帖)
「来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のやうな物質でない物質の世となるのであるぞ。」(星座之巻第十二帖)
「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組み。」(五葉之巻第十六帖)
「八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸ひらきぢゃ。千引(ちびき)岩戸を開くことについて、神は今まで何も申さないでいたのであるなれど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ。」(至恩之巻第十三帖。同巻第十四帖。紫金之巻第十帖)
これからの在り方としての意識の事も
書かれています。
自己犠牲や我慢ではなく、
自分の内側、周波数を整えるように言っています👇
「右の頬をうたれたら左の頬を出せよ、それが無抵抗で平和の元ぢゃと申しているが、その心根をよく洗って見つめよ、それは無抵抗ではないぞ、打たれるやうなものを心の中にもっているから打たれるのぞ。マコトに居れば相手が手をふり上げても打つことは出来ん、よくききわけてくだされよ。笑って来る赤子の無邪気は打たれんであろうが、これが無抵抗ぞ。世界一家天下太平ぢゃ、左の頬を出すおろかさをやめて下されよ」(極め之巻第十五帖)
「そなたは無抵抗主義が平和の基だと申して、右の頬を打たれたら左の頬をさし出して御座るなれど、それは真の無抵抗ではないぞ。よく聞きなされ、打たれるやうなものをそなたがもってゐるからこそ、打たれる結果となるのぢゃ。まことに磨けたら、まことに相手を愛してゐたならば、打たれるような雰囲気は生れないのであるぞ。頬をうたれて下さるなよ。生れ赤児見よと知らしてあろうが。」(月光の巻第五十三帖)
わたしは前に日月神示を読んだのですが、
その時は統合を始めて間もなかった事もあり
少し怖いなと思った記憶があります。