ブログも久しぶりに
なりました
スターダムにも最近行けてませんが
9月16日大阪大会
5☆の星取りも気になりますが
個人的にはこれでした
花月 vs 渋沢四季
デビュー一年を過ぎ
二年目のジンクスというか
最近全く良い結果が出ません
試練が続いてる様です
(大阪の写真ではありません)
大阪の試合は観戦してないので
憶測で話します
この日
観るもの全ての人が
勝敗よりも、花月選手に
｢どう挑むか｣
｢どう爪痕を残すか｣
に
注目していたと思う
自分もそうです
実力的には
足元にも及ばないでしょう
でもそんな事は
問題ではなく
花月選手を
どんな形で本気にさせるか
最大の見せ場だったと思う
先日
キッド選手とのシングルでは
花月選手は良い意味で本気になった
キャリアにそれほど差のない
四季選手との試合では
どうやら悪い意味で本気に
させたらしい
(花月選手のブログから加工)
試合は3分
花月選手のキック一発
花月選手も四季選手の攻めを
ある意味期待していたはず
技の効く効かないよりも
気持ちの伝わるか伝わらないかに
四季選手も自分の持っている技は
それなりに出したはず
ただ
その一つ一つに
気持ちが隠ってないとの判断の限界が
花月選手の３分過ぎの
カウンター一発
だったんだと
(スターダムサイトの写真を加工)
花月選手は試合後のブログに
それなりの厳しいコメントを
書いてます
変わらければ辞めろとまで
それは花月選手の叱咤激励
最終通告
(スターダムサイトの写真を加工)
さぁどう出る四季選手
自分は何度も言ってますが
選手の這い上がりの
サクセスに一番興味がある
そう考えると
四季選手のファンになったのは
絶妙なタイミングだった
今の四季選手
きっとプロレスが大嫌いだろう
四季選手の目の前には
いろんな選択筋があるはず
その一つ、今日
風香さんに会いに行ったそうですね
大阪での3分が
良くも悪くも四季選手を変える
そういう意味では
無駄な3分ではなかった
思う存分
もがいて苦しんで欲しい
そして更に覚悟を持って
次の一歩を歩み出して欲しい
それが王道だったとしても
全く別の道だったとしても
ファンは四季選手を見捨てない
その
四季選手の喜怒哀楽に
ファンは勝手に便乗させて頂きますから
どうか
ファンの為にとか
そんなキレイ事ではなく
自分の為だけに時間を使って欲しい
スターダムっていう
世界を利用して
一花も二花も咲かせて欲しい
這い上がれよ、四季ちゃん