「寝ても覚めても」柴崎友香アジア各国で翻訳されるほどの人気らしい。本人が何かに書いていたので興味深々で読んでみた。 恋愛小説はどんな形であれ俺には合いそうにない。正直面倒くさい。 一穂ミホの「光のとこにいてね」は良かったんだけど。