記念入場券の数々。 | 鉄道中心の撮影記録

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え~




毎回毎回撮影報告というのもアレなので、この前棚を整理した際に出てきた記念入場券でも紹介したいと思います。









まずはコチラ



奥多摩快速の鉄日記


奥多摩快速の鉄日記

2004年10月23日、八王子鉄道少年団の活動の一環で小淵沢駅開業100周年イベントに参加した際に購入したもの。

あ、言い忘れていましたが、私、元鉄道少年団員ですw

小3~中1までやってました。



つづいて、



奥多摩快速の鉄日記

奥多摩快速の鉄日記

2010年4月21日~25日にかけて限定1000セットで発売された五日市線開業85周年記念入場券。

こちらも八王子支社企画で五日市線武蔵五日市駅で販売されました。


中3の頃だったかな、遅刻してまで買いに行ったのは良い思い出。





奥多摩快速の鉄日記


奥多摩快速の鉄日記

2010年7月16日、青梅線西立川駅で販売された西立川駅開業80周年記念入場券。

地元っていうことで買いました。





つづいてコレは、私が生まれる前に発売されたもの。


奥多摩快速の鉄日記

我が地元路線、

1994年11月に発売された青梅線開業記念乗車券。

こちらはオレンジカードとセットである。
奥多摩快速の鉄日記
オレンジカード


奥多摩快速の鉄日記
記念乗車券。


昭和初期の青梅線沿線案内図が描かれている。

当時の駅名、立川・西立川・中神・拝島・福生・羽村・小作・河邉・青梅・宮ノ平・日向和田・楽々園・二俣尾・軍畑・澤井・御嶽となっています。

楽々園は現在の石神前で、二俣尾からは当時あった雷電山への引き込み線も描かれていて、なかなか興味深い。


多分親が買ったんでしょうw




奥多摩快速の鉄日記

2010年2月1日に販売された、201系の日記念入場券。


奥多摩快速の鉄日記
201系ファンにはたまらん内容ですな。

ただ、201系にちなんで販売価格も2100円w

ちょっと高かったですね…


奥多摩快速の鉄日記
↑正直自分はこっちのほうが感動でしたw



同じく201系関連


奥多摩快速の鉄日記

2010年4月26日~5月9日にかけて販売された、ありがとう201系 記念入場券。


こちらはもとから入場券がセットされている訳ではなく、1駅1駅それぞれの駅で入場券が販売され、集めるのに苦労しましたw



奥多摩快速の鉄日記

ご覧の通り、豊田駅だけ抜けてしまっています。

販売された次の日の朝に行ったら、まさかの売り切れw

豊田駅は初日で売り切れる人気ぶりでしたw





続いても201系



奥多摩快速の鉄日記

こちらは富士急行が企画したもの。

201系H4編成さよならツアー富士急行線の旅で、201系の車内で購入したもの。


奥多摩快速の鉄日記

国鉄書体というのが、また泣かせてくれます。



奥多摩快速の鉄日記
記念入場券。

寿駅だけ別で販売されましたが、買いませんでした。






以上、記念入場券の紹介でした