ご注意
2021からだったか❓
岩湧山山頂付近、茅場での火器使用&テント泊は厳しく禁止されています。 ご注意を。
以上追記。
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どうも(^-^)奈良です。
タイヤもノーマルに戻し、わたくしの冬山登山は終了しました。 ちょうど2カ月ほど。
2カ月だけなのにやたらに減るスタッドレスタイヤ(ノ_-。)…、4シーズンはなんとか持たせたい。
今回は以前から気になってた夜景を見に岩湧山へ。 1番近く早く登れるこちらの登山口からスタートです。
1番上の第1駐車場。 15:36
車道を少し歩く…
途中キャンプ場も通ります。
登山口到着 15:49
ここまでで1組の方とすれ違いましたがそれからは翌日まで誰とも会わず。
看板裏の階段を登っていきます。
途中の展望。
急坂と聞いていましたがダイトレの階段程辛くないです。 ぜんぜん普通の登り。
『11/13』、いいタイミングでこの看板がでてくるんですよね。 ついつい頑張って登ってしまう。
ダイトレに合流 16:26
岩湧山へは目と鼻の先。
ここを登って
振り向けば
八経ヶ岳に
稲村ヶ岳。
進みます。
岩湧山頂上到着。 16:36
2年半前のダイトレ縦走以来、もうそんなになるのか⁉
頂上三角点。
ちなみに夜になると、こんな感じ(上の写真とほぼ同じアングル)
展望のいい方へ進みます。
ふぅ~やっと到着です、やっとって言ってもちょうど1時間。
ささ、一服。
少々霞んでいるが、まずまずいい景色。
13㌔ぐらいだったかな。
いや~いいね。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
sioは旨かったが、わたくし的にこれはいまいち。
PLの塔
狭山池かな
あべのハルカス
関空
ぼちぼち夕日
17:44
ボックス構造のダウンジャケットに
ダウンパンツ & ソフトシェルパンツ
こんだけ履きゃぬくぬくです。( ̄▽ ̄)
トワイライト夜景を見ながら一杯
芋焼酎お湯割り。(足りんかった。゚(T^T)゚。)
ラジオ忘れたのでずっと音楽♪
この暗くなるまでの短い時間が綺麗です。
なぜなら、景色と夜景を両方楽しめる。
ここまでになれば完全に暗いですね、夜景だ。
関空
寝袋にくるまりながら
梅田の観覧車かな?
しかし綺麗だよ。
腹減った。
あぁ~、お鍋と熱燗があれば最高なのになぁ~Oo。。( ̄¬ ̄*)
寝ながらの体制でこの夜景
寝て目を開ければこの夜景ですからね、すごい。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
いきなり翌朝。トワイライトを楽しむことなく街の明かりは見えなくなりました。( ̄□ ̄;)!!
完全な寝坊(ノω・、)ノNooooo~ 6:24
早朝マイナス3℃。
夜な夜な雪が降ってました。タープですから顔にかかるかかる、冷たかったです。
雪に襲われ2度ほど起きました。 起きたところで別に何もしませんでしたけど、ちょっとシュラフの顔の部分を絞るぐらい。
霜柱バリバリです。
朝日だよ。 6:37
もう登り切ってました。
いや~寝坊はしたが、いい朝だ。( ̄▽ ̄)
昨日の天気ならタープなしでもいけたな。
う~帰るのが惜しい。
さっ。
さて帰りますか。さらば大阪よ、また楽しませてね。(⌒▽⌒) 9:00
しかし、厚手のアンダーと一緒にこの服着るともう暑くてダメだ。 服もぼちぼち夏服出動ですな。
ダイトレの丸太階段は(>_<)
きゅうざかの道分岐 9:08
早朝の清々しい空気 & 久しぶりの雪のない登山道。 気持ちよくなってきたのでここで降りず、もう少し先まで行くことに。
いや~植林帯だが気持ちいい、あぁ~忘れていたこの感覚。 冬山は去っていきましたが、また新たな季節の到来です。
少し進んだここから降ります。 9:22
ここは直進。 9:32
展望台。
展望台より。
アップ。
待ちに待った春はいいのだが…こいつは許せん(`ε´) 花粉やろうめ!
ほんとに春が来てました。ふきのとう
戻ってきました。 10:03
第1駐車場は満車になってました。
いや~今回の山行、良かったです。(⌒▽⌒)
冬は夜景の綺麗な時期(少し霞んでましたが…)、しかも寒いので人も虫もいない(下山時に9時回ったぐらいから出会い始めました)いいタイミングでこれました、天気もよかったので大満足。 暖かくなる前にまた行ってみたいですね。夜景登山、はまるかもです。
今回普段撮らない夜景の写真なんか撮ったもんだからシャッター押す押す、消したのもありましたが帰ってカメラ見たら260枚ほど撮ってました。山行でのこの写真数、過去最高かも。
しかし、あの寒さでよくもったぞカメラバッテリー。 褒美として充電してやる、また頑張ってね。
ではでは奈良でした、またね~(^o^)/次回は予定なし!不明